505Gamesの親会社Digital Bros、『Marvel Puzzle Quest』や『Puzzle Quest: The Legend Returns』を手掛けるD3Go!を買収

505Gamesは、この日(6月28日)、同社の親会社であるDigital Brosが『Marvel Puzzle Quest』や『Puzzle Quest: The Legend Returns』のパブリッシャーである、D3Go!を買収したことを明らかにした。

『Puzzle Quest』シリーズの開発スタジオであるInfinity Plus Two(オーストラリア)の2021年の買収と合わせ、505Gamesは『Puzzle Quest』の全フランチャイズを独占的に所有することとなった。

D3Go!は、オリジナルゲームやライセンスタイトルのパブリッシングおよび開発を手掛けている。設立から9年間で『Puzzle Quest: The Legend Returns』そしてスーパーヒーロー・マッチ3ゲーム『Marvel Puzzle Quest』など9タイトルを制作した。

D3Go!からリリースしたタイトルは、505Gamesによって引き続き運営が続けられ、今後、新たなコンテンツのリリースに向けた追加投資を行う。D3Go!のパブリッシングチームメンバー全8名は、カリフォルニア州カラバサスにある505Games米国オフィスに合流する予定。

D3Go!は、オーストラリアのInfinity Plus Two、イギリスのDR Studios、イタリアのKunos Simulazioniなどに続き、Digital Brosにとって8社目の買収となる。505Gamesは現在開発を進めている複数のフリー・トゥ・プレイタイトルにおいて、D3Go!の優秀な人材と、専門性を活用したい、としている。