
3月19日の東京株式市場は大幅反落。日経平均株価は、前営業日比1866円87銭安の5万3372円53銭でこの日の取引を終えた。米国株安の流れを引き継いだ。米国連邦公開市場委員会(FOMC)後、原油高を受けて年内の利下げは1回にとどまるとの見通しを示したことが嫌気されたという。年度末のポジション調整の売りや連休前ということもあり、後場に入って一段安となった。
【主要指数】
・日経225: 53,372.53(-1,866.87)
・TOPIX: 3,609.40(-108.01)
・ドル/円: 159.24(-0.64)
・ダウ: 46,225.15(-768.11)
・ナスダック: 22,152.42(-327.11)
・SOX: 7,795.13(-41.70)

こうしたなか、ゲーム・エンタメ関連企業をみると、登録されている99銘柄のうち、上昇は3銘柄(3%)、下落は94銘柄(95%)、変わらずは2銘柄(2%)で、全面安商状だった。
大手ゲーム関連を見ると、水戸証券が新規「A」、目標株価5100円でカバレッジを開始したソニーG<6758>は午前中はプラスだったが、後場に入ってマイナスとなった。ほか、任天堂<7974>、バンダイナムコHD<7832>、セガサミーHD<6460>、コナミG<9766>、スクエニHD<9684>、カプコン<9697>、コーエーテクモHD<3635>が安い。


その他ゲーム会社やディベロッパーは、日本一ソフト<3851>が変わらず、ネクソン<3659>、マーベラス<7844>、イマジニア<4644>、トーセ<4728>、ユークス<4334>、エヌジェイHD<9421>が安い。


モバイルゲーム系の銘柄は、サイバーエージェント<4751>、MIXI<2121>、DeNA<2432>、グリーHD<3632>、ガンホー<3765>、アカツキ<3932>、コロプラ<3668>、ケイブ<3760>、モバイルファクトリー<3912>が安い。

アニメやホビーなどその他コンテンツ関連銘柄は、東海東京証券がレーティングと目標株価を引き下げたKADOKAWA<9468>がさえない。前日に月次業績を発表したGENDA<9166>とフリュー<6238>も安い。


このほか、タカラトミー<7867>、サンリオ<8136>、東宝<9602>、IGポート<3791>、東映アニメ<4816>、エディア<3935>、ブシロード<7803>がいずれも売られた。
最後に騰落ランキングを見ると、coly<4175>やアイビス<9343>、買取王国<3181>のみがプラスとなり、gumi<3903>、アクセルマーク<3624>、monoAI technology<5240>、エスケイジャパン<7608>、日本ファルコム<3723>が値下がり率上位となった。


■ゲーム・エンタメ関連株一覧

※時価総額の単位は億円。




