TBSHD、アニメ部門の26年3月期決算は粗損失5億2400万円と赤字転落…映画「たべっ子どうぶつ」貢献も新作アニメ制作費が収益圧迫

TBSホールディングス<9401>は、2026年3月期の決算で、TBSテレビのアニメ部門の業績について、売上高が前の期比80.8%増の31億9800万円、粗損失が5億2400万円(前の期は1億4200万円の利益計上)と増収・赤字転落となった。

同社では、幹事として製作した初めてのオリジナルアニメ映画「たべっ子どうぶつTHE MOVIE」の公開や海外配信の好調で増収になったものの、新作アニメの制作費増加が影響した、としている。

業績推移は以下のとおり。