コトブキヤ、『メガミデバイス』新作として「皇巫スサノヲ」のパワーアップ版『蒼炎』を2023年1月に発売決定！

壽屋(コトブキヤ)<7809>は、「美少女×メカニック」シリーズ『メガミデバイス』の新作として、「皇巫（オウブ）スサノヲ」のパワーアップ版、その名も『蒼炎（ソウエン）』を2023年1月に発売する。

完全新規ボディと豊富な武装で好評したスサノヲに大小様々なエフェクトパーツを盛りに盛った。鮮やかな青と白の成形色はノーマルスサノヲのダークカラーイメージを一新。フェイスパーツは全て新表情となり新たなキャラクターを楽しめる。

全身から噴き出したかのような蒼き炎は荒々しくド派手にスサノヲのシルエットを変化させ、単なる色替えバリエーションに留まらないプレーバリューを提供する。

デザインは朱羅、皇巫シリーズのNidy-2D-氏が担当。浅井真紀氏設計による“マシニーカ"を採用しダイナミックで美しいポージングができる。

【付属品/ギミック】
・炎の形をした数々のクリアエフェクトパーツ、その炎を接続するためのジョイントパーツ類を新規造形で付属。
・Nidy-2D-氏によって新たに描き起こした表情を雨間氏が繊細なアイプリントとして落とし込んだフェイスパーツが3種付属。
・皇巫スサノヲと同じく、ボリュームアップされグラマラスな素体を楽しめる。
・メカ腕、メカ脚はフレーム構造を採用、カスタムの幅が大きく広がった。装甲を取り外して露出したフレームに好みでパーツを装着できる。
・「インセインモード」「ブルータルモード」など豊富な武装パーツを組み替えにより大きく形状を変えて楽しむことができる。
・メインウェポン「フロストバイト」は多数のジョイントで鞭や銃、尻尾のような形態に大きく変形、単体でも遊びごたえ満点。
・アーマーを身に着けた「武装モード」と、アーマーを脱いだ「素体モード」をパーツ差し替えで再現できる。
・“マシニーカ"素体驚異の可動範囲で、武器構えポーズや座りポーズが自然にキマる。
・多彩な武器パーツ、ジョイントパーツが付属。色々なコンバットシーンを想定して遊ぶことができる。新しく追加したエフェクトパーツは派手なポージングに最適。
・各部に配置した3mm径のジョイントや頭部の互換性により既存『M.S.G』『フレームアームズ』『フレームアームズ・ガール』『ヘキサギア』『創彩少女庭園』『アルカナディア』シリーズ等と各部併用が可能。
・瞳、マーキングなどのデカールが付属。

 
【メガミデバイスとは】
全高14cmの自立型フィギュアロボが存在し、プラモデルを楽しむように作って、改造して、戦わせることのできる“近未来のバトルホビー"を想定したプラモデルシリーズ。

可動フィギュアの第一人者、浅井真紀氏新設計素体“マシニーカ"をコアとし、キャラクター&メカニックを様々なデザイナーが手掛けていく。
成型色は色分けがされ、顔はタンポ印刷で塗装済み、組み立てただけでイメージに近い仕上がりになる。

3mm径のジョイント穴の採用で、シリーズ内でのパーツ互換性はもちろんのこと、すでに発売済みのコトブキヤプラモデルパーツの多くと組み合わせて遊ぶことができる。

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