『LayerX』の2022年3月期の決算は7億1700万円の最終損失と赤字幅が拡大した。前の期は1億7400万の最終赤字だった。7月15日付の官報で判明している。
同社は手入力ゼロがフレーズの「バクラク請求書」「バクラク経費精算」などコーポレートSaaSサービスを運営している。
また同社の研究開発組織「LayerX Labs」では、ブロックチェーンの活用や、プライバシー保護とデータの利活用の両立させる「Anonify」の開発などを行っている。
会社情報
- 会社名
- LayerX
『LayerX』の2022年3月期の決算は7億1700万円の最終損失と赤字幅が拡大した。前の期は1億7400万の最終赤字だった。7月15日付の官報で判明している。
同社は手入力ゼロがフレーズの「バクラク請求書」「バクラク経費精算」などコーポレートSaaSサービスを運営している。
また同社の研究開発組織「LayerX Labs」では、ブロックチェーンの活用や、プライバシー保護とデータの利活用の両立させる「Anonify」の開発などを行っている。