【ゲーム株概況(8/15)】1Q黒字転換のガーラがS高 「恋庭」貢献で増収に転じたBOIは大幅続伸 今期2ケタ減益予想のコトブキヤは一時S安

  • 8月15日の東京株式市場では、日経平均は続伸し、前日比324.80円高の2万8871.78円で取引を終えた。前週末の米国市場が利上げペースの緩和観測から大きく買われた流れを受け、週明けの国内市場も朝方から買いが先行した。

    そうした中でゲーム関連株の動きを見てみると、ガーラ<4777>がストップ高まで買われた。ガーラは、前週末12日に発表した第1四半期決算が『Flyff Universe』の寄与により、大幅増収・黒字転換となったことが市場からポジティブに受け止められているようだ。

    また、バンク・オブ・イノベーション(BOI)<4393>が大幅続伸し、再び3000円台を回復してきた。BOIは、第3四半期決算がゲーム恋活アプリ「恋庭」の貢献で増収に転じたことに加え、新作『メメントモリ』の事前登録数が合計60万人を突破するなど順調に推移していることが評価材料となっているもよう。

    ほか、enish<3667>やケイブ<3760>、アエリア<3758>なども買われ、DeNA<2432>は3日ぶりに大幅反発した。

    半面、第2四半期決算の発表とともに通期業績予想の下方修正を発表したモブキャストHD<3664>が反落し、2023年6月期業績予想を2ケタ減益予想とした壽屋(コトブキヤ)<7809>は一時ストップ安まで売られた。

    決算関連では、フリュー<6238>やビーグリー<3981>の下げもきつい。

株式会社バンク・オブ・イノベーション(BOI)
http://www.boi.jp/

会社情報

会社名
株式会社バンク・オブ・イノベーション(BOI)
設立
2006年1月
代表者
代表取締役社長 樋口 智裕
決算期
9月
直近業績
売上高21億2900万円、営業損益8億700万円の赤字、経常損益8億100万円の赤字、最終損益5億4100万円の赤字(2021年9月期)
上場区分
東証グロース
証券コード
4393
企業データを見る
株式会社ガーラ
http://www.gala.jp/

会社情報

会社名
株式会社ガーラ
設立
1993年9月
代表者
代表取締役 グループCEO 菊川 曉
決算期
3月
直近業績
売上高3億5800万円、営業損益3億6200万円の赤字、経常損益2億9200万円の赤字、最終損益2億6600万円の赤字(2022年3月期)
上場区分
東証スタンダード
証券コード
4777
企業データを見る
株式会社壽屋(コトブキヤ)
https://company.kotobukiya.co.jp/

会社情報

会社名
株式会社壽屋(コトブキヤ)
設立
1953年1月
代表者
代表取締役社長 清水 一行
決算期
6月
直近業績
売上高142億9200万円、営業利益23億3700万円、経常利益23億3200万円、最終利益16億2100万円(2022年6月期)
上場区分
東証スタンダード
証券コード
7809
企業データを見る