【ゲーム株概況(9/21)】アピリッツが大幅続伸で約3ヵ月ぶりの終値1200円台を回復 8月月次が好調のフリューも買われる 東京通信は大幅反落

  • 9月21日の東京株式市場では、日経平均は反落し、前日比375.29円安の2万7313.13円で取引を終えた。日本時間の今晩に米国でFOMC(連邦公開市場委員会)の結果発表を控えており、その警戒感から様子見ムードが強まった。

    そうした中でゲーム関連株の動きを見てみると、アピリッツ<4174>が大幅続伸し、終値ベースで6月24日以来、約3ヵ月ぶりとなる1200円台を回復した。アピリッツは、引き続き10月1日付での『ユニゾンエアー』の運営サービス移管が市場の関心を集めているようだ。

    また、壽屋(コトブキヤ)<7809>が続伸したほか、KLab<3656>や東映アニメ<4816>、フリュー<6238>などが買われた。フリューは、8月の月次売上高が前年同期比15.7%増と好調な推移となったことが評価材料となっているもよう。

    半面、前日急騰した東京通信<7359>が大幅反落し、gumi<3903>も続落した。

    バンク・オブ・イノベーション(BOI)<4393>は、朝方は続伸してスタートしたものの、買い一巡後は利益確定の売り物に押される形となった。

    ほか、モブキャストHD<3664>やアエリア<3758>、KADOKAWA<9468>などが売られた。

    ANYCOLOR<5032>は続落し、一時1万円大台を割り込む場面があったものの、終値ベースでは3日連続の大台キープとなった。

株式会社アピリッツ
https://appirits.com/

会社情報

会社名
株式会社アピリッツ
設立
2000年7月
代表者
代表取締役社長 執行役員CEO 和田 順児
決算期
1月
直近業績
売上高47億9500万円、営業利益2億3300万円、経常利益2億2000万円、最終利益1億900万円(2022年1月期)
上場区分
東証スタンダード
証券コード
4174
企業データを見る
フリュー株式会社
http://www.furyu.jp/

会社情報

会社名
フリュー株式会社
設立
2007年4月
代表者
代表取締役社長 三嶋 隆
決算期
3月
直近業績
売上高340億5800万円、営業利益37億900万円、経常利益37億700万円、最終利益25億4400万円(2022年3月期)
上場区分
東証プライム
証券コード
6238
企業データを見る