SBI VCトレードは、10月1日より、新しく「ステーキングサービス」を開始すると発表した。
ステーキングとは暗号資産を保有することでブロックチェーン維持への貢献になり、報酬が発生する暗号資産ならではの仕組みであり、Web3時代の新しい資産運用方法として注目されている。
これを活用した同社の「ステーキングサービス」は、特別な申込や手続きを行うことなく、対象の暗号資産を保有しているだけで、収益(ステーキング報酬)を得ることが可能となっている。
今回サービス対象となる銘柄はカルダノ(ADA)となりますが、ステーキング対象の銘柄については今後順次拡大させていく予定という。
■サービス概要
■貸コイン(レンディングサービス)との比較
ステーキングに関するご注意事項
・レンディング(貸コイン)で貸出中の暗号資産は対象外となります。
・取扱い中の銘柄は当社の判断で停止、または終了することがございます。
会社情報
- 会社名
- SBI VCトレード