イザナギゲームズが減資を行うことがわかった。本日(10月6日)付の「官報」に掲載された「資本金の額の減少公告」によると、資本金を2億9300万円減らして1億円にするとのこと。
同社は、日本のクリエイターとともに作ったゲームを世界のマーケットにダイレクトにアピールしていくことを理念に掲げる、 コンシューマーゲームを中心とするインタラクティブエンターテインメントプロデュース会社。
『Death Come True』や 『ワールズエンドクラブ【World's End Club】』 『冤罪執行遊戯ユルキル』などの作品を様々なプラットフォームで世界に向けてリリースしている。