東京通信、Switch『意味がわかると怖いマンガ』の予約販売を開始 物語に隠された奇妙な点を探す謎解きミステリー

東京通信は11月24日にNintendo Switchタイトル『意味がわかると怖いマンガ』の予約販売を開始。12月1日より正式発売・プレイ可能となる。

本作は「意味がわかると怖い」ホラーテイストのストーリーをマンガの形式で楽しめる。ストーリーを読んだ後は、シチュエーションに隠された奇妙な点を探して謎解きを利用できる。謎解きに正解すると読める解説では、物語の裏に隠された真相が明かされる。

「意味がわかると怖い」をテーマにしているので、ホラーが苦手な方でも気軽に楽しんでできる。また、謎解き部分も全問ヒントを用意しているので、初心者の方でも安心してプレイ利用できる。

My Nintendo Storeやニンテンドーeショップでセールを実施中。リリースを記念して12月31日まで10%割引の880円で購入利用できる。

意味がわかると怖いマンガ ーゾッとする謎解きミステリー都市伝説怪談ゲームー
■販売:東京通信
■ジャンル:シミュレーション/アドベンチャー/実用/パーティー
■対応機種:Nintendo Switch (ダウンロード専用ソフト)
■プレイ人数:1人
■販売価格:980円(税込)
■対応言語:日本語
■ストア:https://store-jp.nintendo.com/list/software/70010000060885.html

株式会社東京通信グループ
https://tokyo-tsushin.com/

会社情報

会社名
株式会社東京通信グループ
設立
2015年5月
代表者
代表取締役社長CEO 古屋 佑樹
決算期
12月
直近業績
売上高62億1900万円、営業損益1億3300万円の赤字、経常利益3億5700万円、最終損益2億400万円の赤字(2023年12月期)
上場区分
東証グロース
証券コード
7359
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