WFSの『ヘブンバーンズレッド』が2022年のGoogle Playのベストゲームに 『まおりゅう』や『遊戯王MD』などもTOP5入り

Googleは、「Google Play ベスト オブ 2022」を発表し、グリー<3632>グループのWFSの『ヘブンバーンズレッド』がユーザーから最も多くの票を集め、2022年の「ベストゲーム」に選定されたと発表した。なお、WFSは、本作だけでなく、『転生したらスライムだった件 魔王と竜の建国譚』の開発も担当している。

「切ない感情」を押し出した世界観が、多くの人の心をつかんだ新作 RPG。ユーモア溢れる日常パートから、琴線に触れる感動的なシーンまで、丁寧に作り込まれたシナリオが魅力。ゲーム初心者にも分かりやすい UI や、コアゲーマーを楽しませる幅広い機能性も、多様なユーザー層への支持を広げたポイント。

TOP5には本作も含めて以下の作品が入った。


【TOP5】
・転生したらスライムだった件 魔王と竜の建国譚
・オリエント·アルカディア
・遊戯王 マスターデュエル
・ヘブンバーンズレッド
・BTS Island:インザソム


【ノミネート作品】
・ドラゴンクエストけしケシ!
・ポンボール
・ラグナドール 妖しき皇帝と終焉の夜叉姫 (ラグナド)
・転生したらスライムだった件 魔王と竜の建国譚 まおりゅう
・BTS Island:インザソム
・遊戯王 マスターデュエル
・Pikmin Bloom
・Apex Legends Mobile
・アイドルマスター SideM GROWING STARS
・東方アルカディアレコード
・Tower of Fantasy(幻塔)
・ヘブンバーンズレッド
・アリスフィクション - 爽快感抜群の新感覚パズルRPG
・グランサガ (Gran Saga)
・空の勇者たち
・オリエント·アルカディア
・ディアブロ イモータル
・夢職人と忘れじの黒い妖精
・シン・クロニクル
・鋼の錬金術師 MOBILE

このほか、各部門賞も発表となった。

エキサイティング部門 大賞
遊戯王 マスターデュエル(コナミデジタルエンタテインメント)

キュート&カジュアル部門 大賞
ドラゴンクエストけしケシ!(スクウェア・エニックス)

インディー部門 大賞
SOULVARS(ginolabo)

ストーリー部門 大賞
鋼の錬金術師 MOBILE(スクウェア・エニックス)

オンゴーイング部門 大賞
パズル&ドラゴンズ(ガンホー・オンライン・エンターテイメント)

Play Pass 部門 大賞
FINAL FANTASY VII(スクウェア・エニックス)

グリー株式会社
http://www.gree.co.jp/

会社情報

会社名
グリー株式会社
設立
2004年12月
代表者
代表取締役会長兼社長 田中 良和
決算期
6月
直近業績
売上高754億4000万円、営業利益124億9800万円、経常利益130億8600万円、最終利益92億7800万円(2023年6月期)
上場区分
東証プライム
証券コード
3632
企業データを見る
Google(グーグル)

会社情報

会社名
Google(グーグル)
企業データを見る
株式会社WFS
https://www.wfs.games/

会社情報

会社名
株式会社WFS
設立
2014年2月
代表者
代表取締役社長 柳原 陽太
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