スクエニ、Switch用トレジャーライフRPG『ドラゴンクエスト トレジャーズ 蒼き瞳と大空の羅針盤』を発売 企画・開発にトーセが参加
スクウェア・エニックスは、本日(12月9日)、Nintendo Switch用ソフト『ドラゴンクエスト トレジャーズ 蒼き瞳と大空の羅針盤』を発売したことを発表した。
本作は、広大な世界で、自由な冒険と気ままなお宝探しを楽しめるトレジャーライフRPG。バイキング船で暮らす仲良し兄妹のカミュとマヤは、ある日ふしぎな精霊たちに導かれて「はてしなき竜の大地」と呼ばれる異世界に迷い込む。ふたりは、たくさんのお宝が眠るというこの伝説の大地で、ずっと夢見てきたお宝探しの大冒険をスタートさせる!
モンスターたちのチカラを借りながら、広いフィールドのあちこちに埋まっているお宝を探そう。仲間モンスターの視界やジャンプ力、空を飛ぶチカラなどを借りれば、アッと驚くような場所にあるお宝も見つけられるかも?
<『ドラゴンクエスト トレジャーズ 蒼き瞳と大空の羅針盤』概要>
対応機種:Nintendo Switch
発売日:2022年12月9日(金)
希望小売価格:7,990円(税込)[パッケージ版/ダウンロード版]
ジャンル:トレジャーライフRPG
プレイ人数:1人
CERO年齢区分:A(全年齢対象)
制作スタッフ:
ゼネラルディレクター:堀井雄二
キャラクターデザイン:鳥山 明
音楽:すぎやまこういち
企画・開発:株式会社スクウェア・エニックス、株式会社トーセ
制作・販売:株式会社スクウェア・ エニックス
▼『ドラゴンクエスト トレジャーズ 蒼き瞳と大空の羅針盤』公式サイト
https://www.dragonquest.jp/treasures/?_bdld=A4zpu.ogcYkuJ.1670552774
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会社情報
- 会社名
- 株式会社スクウェア・エニックス
- 設立
- 2008年10月
- 代表者
- 代表取締役社長 桐生 隆司
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高2428億2400万円、営業利益275億4800万円、経常利益389億4300万円、最終利益280億9600万円(2023年3月期)
会社情報
- 会社名
- 株式会社トーセ
- 設立
- 1979年11月
- 代表者
- 代表取締役会長 齋藤 茂/代表取締役社長 渡辺 康人
- 決算期
- 8月
- 直近業績
- 売上高56億6200万円、営業利益4億6900万円、経常利益5億500万円、最終利益3億1000万円(2022年8月期)
- 上場区分
- 東証スタンダード
- 証券コード
- 4728