【今日は何の日?】KLabとKADOKAWA、魔女育成RPG『ラピスリライツ』のサービスを開始(2021年12月14日)

過去に掲載された記事を元に、その日ゲーム業界ではどのような出来事があったのか振り返る「今日は何の日?」のコーナー。 

1年前の2021年12月14日は、KLab<3656>とKADOKAWA<9468>が、『ラピスリライツ ~この世界のアイドルは魔法が使える~』のサービスを開始した。

『ラピスリライツ』は「魔法」×「アイドル」をテーマとしたメディアミックスプロジェクト。 アニメ・コミック・ノベルなど様々なメディアで展開し、 同じ世界観でありながらも少しずつ異なる物語(パラレルワールド)が描かれてきた。

ゲーム『ラピスリライツ ~この世界のアイドルは魔法が使える~』では、 プレイヤーは突如異世界に召喚された特別な力をもつ存在、 来訪者(フォーリナー)として、 この世界で魔女と呼ばれる少女たちと出会う。

ひょんな事から「先生」として学園で過ごすことになったプレイヤーは、 異世界で魔法を使い歌って戦う、 アイドルによく似た存在『魔女』と呼ばれる少女たちの先生となり、 計20人の魔女たちと共に過ごし成長していく育成RPGとなる。