カプコン、Switch『バイオハザード7レジデント イービル クラウド』を本日発売！　豊富な追加コンテンツも収録

カプコン<9697>は、本日12月16日、『バイオハザード7レジデント イービル クラウド』の配信を開始した。

本作は『バイオハザード ヴィレッジ クラウド』の前日譚にあたる作品。妻の消息を追って、ルイジアナ州のとある邸にやって来た主人公イーサン・ウィンターズ。彼は狂気に満ちた住人たち=ベイカー一家に囚われ、事件へと巻き込まれてゆく。プレイヤーの没入感を高める"アイソレートビュー"(一人称視点)を採用し、"恐怖"に強くフォーカスした本作は、シリーズ最恐の呼び声も高い。

なお、現在販売中の『BIOHAZARD7resident evil CLOUD Z Version』は販売終了した「180日利用券」でプレイできる『BIOHAZARD7resident evil cloud version』とゲーム内容は同じ。クラウドサービス提供中に期間制限なくゲームプレイを楽しめる。

『BIOHAZARD7resident evil cloud version』の「180日利用券」の購入履歴がある人は、18才以上のみ対象の『BIOHAZARD7resident evil CLOUD Z Version』を1,995円(税込)で購入できる。

豊富な追加コンテンツを収録! 
「バイオハザード7」には有償/無償のさまざまな追加コンテンツが制作されている。
それらの追加コンテンツも収録!

BANNED FOOTAGE

これまでにベイカー邸を訪れた犠牲者やベイカー家の知られざるエピソード、コミカルな物から高難易度の物まで趣向を凝らしたエクストラゲームが収録されている。

Not A Hero

クリス・レッドフィールドが事件の重要関係者を追うエピソード。本編エンディング以降の時間軸を描いた物語だ。

END OF ZOE

「バイオハザード7」の掉尾を飾るエピソード。
ベイカー家の長女“ゾイ"を救うべく、伯父のジョー・ベイカーが奮闘する。

バイオハザード7レジデント イービル クラウド
■発売日:本日発売(2022年12月16日)
■発売機種:Nintendo Switch
■希望小売価格:3,990円(税込)
■CEROレーティング:「D」(17才以上推奨)

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