COGNOSPHERE、『原神』Ver.3.4アップデートを1月18日に決定! 新キャラ「アルハイゼン」「ヨォーヨ」登場! 新エリア「千尋の砂漠」も!
COGNOSPHEREは、HoYoverseが配信するマルチプラットフォーム対応オープンワールドRPG『原神(げんしん)』において、Ver.3.4アップデートを1月18日に実施することを発表した。Ver.3.4で登場する新キャラクターや、開放する新エリア、実施予定の新イベントなどを紹介する。
新キャラクター「アルハイゼン」「ヨォーヨ」がVer.3.4で登場!
原神は1月18日に、新バージョンVer.3.4「織りなす調べ、華更けて」のアップデートを実施する。Ver.3.4では、新★5 キャラクター「アルハイゼン」と新★4 キャラクター「ヨォーヨ」が登場する。
★5 アルハイゼン
CV:梅原裕一郎
◇元素:草
◇武器:片手剣
◆スメール教令院の現書記官。並外れた知恵と才能の持ち主。悠々自適の生活を送っており、人に行方を知られることは滅多にない。
戦闘においては、元素スキルで「琢光鏡」を生成し、自身の攻撃を草元素ダメージに変換する。また攻撃が命中すると琢光鏡が連動して光幕攻撃を行う。所持している琢光鏡の数により、元素爆発のダメージと攻撃回数に影響を与える。如何に琢光鏡の数をコントロールし、うまく利用できるかがアルハイゼンの戦闘力を上げる肝となる。
★4 ヨォーヨ
CV:門脇舞以
◇元素:草
◇武器:長柄武器
◆歌塵浪市真君のもっとも幼い弟子。優しくて思いやりのある「おませさん」。
戦闘においては、「月桂」という名のウサギの仕掛けを投げてサポートしたり、チームを回復したり、自身の移動速度と草元素耐性を上げることができる。
また、Ver.3.4のイベント祈願では、★5 キャラクター「魈(風)」「胡桃(炎)」「夜蘭(水)」も復刻登場予定。
新エリア「千尋の砂漠」開放!
Ver.3.4アップデート後、スメール地域で新エリア「千尋の砂漠」が開放される。新エリアは砂嵐が襲う危険なエリアで、中心には巨大な竜巻があり、その影響で地形も渦巻き状に広がっている。エリアの中心に近づくにつれ、強烈な砂嵐により視界も悪くなっていく。
また、新エリアには危険な魔物も登場する。その中でも最も危険なのが「風蝕ウェネト」。風蝕ウェネトは、尻尾にある花の擬態を利用して迷える獲物をおびき寄せ、一定間隔を置いて、虫のような姿で砂から飛び出したり、花の形態で風元素のビームを放ったりと戦闘中に異なる姿を見せる。
その他にも様々なイベントが!
Ver.3.4では、年に一度の海灯祭イベントが開催される。テーマイベント「華舞う夜の旋律」では、各テーマ任務に挑戦できたり、指定条件をクリアでヨォーヨを含む璃月★4 キャラクターから1名を招待することができる。その他にも稲妻でイベント「演武試合」「荒瀧極意堂々虫相撲大試合」を開催予定。
また、期間中ログインおよびメールチェックで合計13個の紡がれた運命を獲得することができたり、イベント「薔薇が返り咲く頃」でリサの新コスチュームを無料で交換できるなど、豪華な報酬も用意されている。
さらに、神里綾華の新コスチュームが登場し、期間中セール価格で購入することができる。その他のバージョン情報については、Ver.3.4予告番組のYouTubeアーカイブを確認してほしい。
Ver.3.4「織りなす調べ、華更けて」予告PVはこちら
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