マーベラス、今泉潤氏プロデュースの最新作『サクライグノラムス』を2月末頃リリース決定 App Store&Google Play Storeにてストア事前登録を開始
マーベラス<7844>は『タガタメ』『ファンキル』の今泉潤氏プロデュースの最新作であるスマートフォンゲーム『サクライグノラムス』について、2月末頃にリリースすることを決定した。 そして、 本日2月1日より、 App Store&Google Play Storeにて、 ストア事前登録を開始する。
『サクライグノラムス』は、2016年にgumiよりリリースされたスマートフォン向けRPG『シノビナイトメア』の後継作で、同作で好評を博した世界観やキャラクターを生かしたシミュレーションRPG。
ユニットの属性×スキルカスタマイズで無限の組み合わせが可能な独自の育成システムでキャラクターを編成し、本格的なバトルが楽しめる正当進化シミュレーションRPGとなる。
本作のプロデューサーは、『ファントムオブキル』や『誰ガ為のアルケミスト』を手掛け、前作も担当した今泉潤氏が務め、そして世界観設定・シナリオ協力には『サクラ大戦』などを手掛けたマルチクリエイターの広井王子氏を迎えている。
本日20時より開催する第2回生放送では、実際にゲーム画面を公開。“四季山四階創”と呼ばれる世界観から演出までこだわりぬいた育成システムや高低差や障害物の要素を取り入れたマップで展開し、属性や武器種の相性、実行したコマンドの内容に応じて入れ替わる行動順など、高い戦略性を備えたバトルシステムなどゲームの全容が明らかになる。
【第2回公式生放送 概要】
■『サクライグノラムス』
© Marvelous Inc.
会社情報
- 会社名
- 株式会社マーベラス
- 設立
- 1997年6月
- 代表者
- 代表取締役社長 執行役員 兼 デジタルコンテンツ事業本部長 佐藤 澄宣
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高294億9300万円、営業利益24億1500万円、経常利益30億200万円、最終損益5億1700万円の赤字(2024年3月期)
- 上場区分
- 東証プライム
- 証券コード
- 7844