コーエーテクモゲームスは、『三國志 覇道』の2月アップデートを実施し、長期イベント「将星乱舞」が最終局面に突入したことと、新UR武将「鍾会」と「鄧艾」が登場したことを発表した。
UR「鍾会」は、戦法で新効果「士気奪取」を発動し、敵の戦法ゲージを減少させ、減少させた分、自身の戦法ゲージを増加することができる武将となっている。一方、UR「鄧艾」は、技能によって付与される新効果「盤石」により、物理・知力両系統の攻撃への耐性を発揮しつつ、火力サポーターとアタッカー、どちらの適性も高い水準で兼ね備える武将となっている。
■2月アップデート概要
・長期イベント「将星乱舞」第三期開始
新たな英傑が登場。最大3名の英傑を登用可能になった。
・UR武将「鍾会」と「鄧艾」が登場
新たなUR武将「鍾会」と「鄧艾」が「超求賢令」に登場した。
・神速闘技に新要素が追加
新たな要素として、「闘技陣」に対する特定系統の攻撃を無効化させる「闘技防御台」 が登場。これまでとは違う攻略が必要になる。
・福引祭に新要素!
招福チャレンジ実行時に、通常の賞に加えて「特福賞」を抽選。「特福賞」では、先着報酬の名宝や超求賢札が獲得できる。
・選べる箱の内容が見やすく
・そのほかのアップデート要素
■『三國志 覇道』
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会社情報
- 会社名
- 株式会社コーエーテクモゲームス
- 設立
- 1978年7月
- 代表者
- 代表取締役会長(CEO) 襟川 陽一/代表取締役社長(COO) 鯉沼 久史
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高681億700万円、経常利益341億6600万円、最終利益268億5200万円(2023年3月期)
- 上場区分
- 非上場