【人事】東京通信、執行役員制度を3月30日付で導入へ 経営と業務執行を分離して権限と責任を明確化

  • 東京通信<7359>は、2月22日、執行役員制度を3月30日付で導入することを発表した。また、合わせて、同日付の執行役員人事も発表した。

    執行役員制度の導入の目的は、経営と業務執行を分離し、権限と責任を明確化することで、意思決定の迅速化と監督機能の強化を図るため。執行役員は、取締役会で決定した職務権限に則り、業務執行を担当する。

    なお、執行役員に就任するのは、古屋佑樹代表取締役社長CEOをはじめ、以下のとおり。

株式会社東京通信グループ
https://tokyo-tsushin.com/

会社情報

会社名
株式会社東京通信グループ
設立
2015年5月
代表者
代表取締役社長CEO 古屋 佑樹
決算期
12月
直近業績
売上高62億1900万円、営業損益1億3300万円の赤字、経常利益3億5700万円、最終損益2億400万円の赤字(2023年12月期)
上場区分
東証グロース
証券コード
7359
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