
7月6日前場の東京株式市場は反落。日経平均株価は、前営業日比824円93銭安の6万8919円14銭で午前中の取引を終えた。朝方は続伸で始まったものの、韓国株の軟化を受けてAI・半導体関連の一角が売られたという。一時839円66銭安の6万8904円41銭まで売られる場面があった。ただ、TOPIXがプラスになっているように、自動車や資源株などが物色されているようだ。
【主要指数】
・日経225: 68,919.14(-824.93)
・TOPIX: 4,071.77(+7.17)
・ドル/円: 161.80(+0.46)
・ダウ: 52,900.07(+594.83)
・ナスダック: 25,832.67(-207.36)

こうしたなか、ゲーム・エンタメ関連企業をみると、登録されている99銘柄のうち、上昇は68銘柄(69%)、下落は22銘柄(22%)、変わらずは9銘柄(9%)で、買い優勢だった。
大手ゲーム関連を見ると、ソニーG<6758>、バンダイナムコHD<7832>、セガサミーHD<6460>、コナミG<9766>、スクエニHD<9684>、カプコン<9697>、コーエーテクモHD<3635>が高く、任天堂<7974>が安い。


その他ゲーム会社やディベロッパーは、ネクソン<3659>、マーベラス<7844>、イマジニア<4644>、エヌジェイHD<9421>が高く、トーセ<4728>が変わらず、日本一ソフト<3851>、ユークス<4334>、日本ファルコム<3723>が安い。

モバイルゲーム系の銘柄は、サイバーエージェント<4751>が年初来高値を更新。週末に「ホロライブ」初の公式スマートフォン向けゲーム『hololive Dreams(ホロライブドリームス)』のリリース日が7月23日に決定したと発表したことが手がかり。カバー<5253>も3日続伸。
MIXI<2121>、グリーHD<3632>、ガンホー<3765>、KLab<3656>が高く、ケイブ<3760>が変わらず、DeNA<2432>、アカツキ<3932>、コロプラ<3668>、モバイルファクトリー<3912>が安い。


デバッグやミドルウェア関連銘柄は、ポールトゥウィンHD<3657>、デジタルハーツHD<3676>、CRI・ミドルウェア<3698>が高く、HEROZ<4382>が変わらず、SHIFT<3697>、シリコンスタジオ<3907>が安い。

アニメ・映像関連その他は、東宝<9602>、松竹<9601>、東映アニメ<4816>、エイベックス<7860>、IGポート<3791>、ANYCOLOR<5032>、ディー・エル・イー<3686>が高く、東映<9605>が安い。

ホビー・レジャー関連は、ブシロード<7803>が変わらずを挟み7日続伸。『BanG Dream! Our Notes』の事前登録者数が50万人を突破したことを明らかにした。
このほか、ハピネット<7552>、フリュー<6238>、イオンファンタジー<4343>、GENDA<9166>が高く、タカラトミー<7867>、ラウンドワン<4680>が安い。

書籍・IP関連は、サンリオ<8136>が反発。東海東京証券が目標株価を1486円から1600円に引き上げたとの観測が出ている。レーティングは「アウトパフォーム」の継続。
ほか、KADOKAWA<9468>、エディア<3935>、オーバーラップHD<414A>、TOブックス<500A>、アルファポリス<9467>が高く、ビーグリー<3981>が安い。

最後に騰落ランキングを見ると、サン電子<6736>やクルーズ<2138>、サンリオ<8136>、gumi<3903>、Link-U<4446>が値上がり率上位となり、メガチップス<6875>、SHIFT<3697>、日本ファルコム<3723>、シリコンスタジオ<3907>、ラウンドワン<4680>が値下がり率上位となった。


【ゲーム・エンタメ関連株一覧】

※時価総額の単位は億円。
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