
8月19日前場の東京株式市場は続落。日経平均株価は、前営業日比1736円48銭安の6万5724円25銭で午前中の取引を終えた。前日の米国株式期市場でハイテク株を中心に下落したことが嫌気され、AI・半導体関連を中心に売り優勢となった。他方、機械受注が好調だったこともあり、押し目買いの動きが見られるという。
【主要指数】
・日経225: 65,724.25(-1,736.48)
・TOPIX: 4,027.35(-112.87)
・ドル/円: 159.39(-0.25)
・ダウ: 53,343.40(-116.38)
・ナスダック: 26,289.71(-355.20)
・SOX: 11,992.46(-628.54)

こうしたなか、ゲーム・エンタメ関連企業をみると、登録されている99銘柄のうち、上昇は15銘柄(15%)、下落は78銘柄(79%)、変わらずは6銘柄(6%)で、売り優勢だった。
大手ゲーム関連を見ると、ソニーG<6758>、任天堂<7974>、バンダイナムコHD<7832>、セガサミーHD<6460>、コナミG<9766>、スクエニHD<9684>、カプコン<9697>、コーエーテクモHD<3635>が安い。
なお、みずほ証券がソニーGについて、レーティング「買い」の継続とし、目標株価を5830円から6030円に引き上げたとの観測が出ている。

その他ゲーム会社やディベロッパーは、日本一ソフト<3851>が高く、エヌジェイHD<9421>が変わらず、ネクソン<3659>、マーベラス<7844>、イマジニア<4644>、トーセ<4728>、ユークス<4334>、日本ファルコム<3723>が安い。

モバイルゲーム系の銘柄は、サイバーエージェント<4751>が高く、MIXI<2121>、DeNA<2432>、グリーHD<3632>、ガンホー<3765>、アカツキ<3932>、コロプラ<3668>、ケイブ<3760>、KLab<3656>、モバイルファクトリー<3912>が安い。
デバッグやミドルウェア関連銘柄は、シリコンスタジオ<3907>が高く、デジタルハーツHD<3676>が変わらず、SHIFT<3697>、ポールトゥウィンHD<3657>、HEROZ<4382>、CRI・ミドルウェア<3698>、セルシス<3663>、アイビス<9343>が安い。

アニメ・映像関連その他は、ディー・エル・イー<3686>が反発。同社のAI映像スタジオ「OBETA AI STUDIO」が牧之原市史料館で開催中の田沼意次侯顕彰展のAI映像制作を担当したと発表したことが手がかり材料となったようだ。
ほか、東映<9605>、松竹<9601>、東映アニメ<4816>、IGポート<3791>が高く、東宝<9602>が変わらず、エイベックス<7860>、カバー<5253>、ANYCOLOR<5032>が安い。

ホビー・レジャー関連は、タカラトミー<7867>、ブシロード<7803>、ハピネット<7552>、フリュー<6238>、ラウンドワン<4680>、イオンファンタジー<4343>、GENDA<9166>が安い。

書籍・IP関連は、KADOKAWA<9468>、アルファポリス<9467>が高く、サンリオ<8136>、エディア<3935>、オーバーラップHD<414A>、TOブックス<500A>、ビーグリー<3981>が安い。

最後に騰落ランキングを見ると、好決算を手がかりにアルファポリス<9467>が引き続き買われたほか、オルトプラス<3672>、ディー・エル・イー<3686>、サイバーステップ<3810>、松竹<9601>が値上がり率上位となり、サン電子<6736>、WIZE<3664>、enish<3667>、アクセル<6730>、メガチップス<6875>が値下がり率上位となった。

【ゲーム・エンタメ関連株一覧】

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