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ANYCOLOR<5032>が大幅反発し、一時は5970円まで買われるなど6000円台回復を目前にとらえてきた。
今期2度目となる業績予想の上方修正や東証プライム市場への市場区分変更の申請などが引き続き市場の評価につながっているようだ。
なお、6000円台を回復すれば、ザラ場ベースでは1月19日以来、終値ベースでは1月18日以来となる。
会社情報
- 会社名
- ANYCOLOR株式会社
- 設立
- 2017年5月
- 代表者
- 田角陸
- 決算期
- 4月
- 上場区分
- 東証グロース
- 証券コード
- 5032
ANYCOLOR<5032>が大幅反発し、一時は5970円まで買われるなど6000円台回復を目前にとらえてきた。
今期2度目となる業績予想の上方修正や東証プライム市場への市場区分変更の申請などが引き続き市場の評価につながっているようだ。
なお、6000円台を回復すれば、ザラ場ベースでは1月19日以来、終値ベースでは1月18日以来となる。