CROOZ Blockchain Lab、参画するプロジェクト『PROJECT XENO』が本日よりiOS、Androidで全世界向けにサービスを開始
クルーズ<2138>の100%子会社であるCROOZ Blockchain Labは、 同社が参画しているプロジェクト『PROJECT XENO』が本日5月10日よりiOS、 Androidで全世界向けにサービスを開始したことを発表した。
『PROJECT XENO』はEPOCH FACTORYが運営を行い、CROOZ Blockchain Labが開発を担当する第一弾ブロックチェーンゲームであり、「GameFi」「e-Sports」「Fun」を融合したタクティクスPvP(Player vs Player)バトルゲーム。
世界中のユーザーに届けるべく、日本地域では人気YouTuberであるヒカルさん、東南アジア地域ではボクシング世界8階級制覇のマニー・パッキャオさんおよび「フィリピンで最も有名な日本人」Fumiyaさんがアンバサダーとして就任した。特にヒカルさん、マニー・パッキャオさん、さらにプロボクシング元世界5階級制覇のフロイド・メイウェザー・ジュニアさんとはコラボNFTも先行して販売している。
また、『PROJECT XENO』はNFTを所持していなくても遊べるfree-to-play(無料プレイ)に対応している。さらに、ゲーム内課金にも対応しており、ウォレットの開設やトークンの購入などを行わなくても、NFTを保有するユーザーと全く同じようにゲームを遊ぶことが可能。
NFTを保有するユーザーとの違いは「Earnの機能があるかないか」のみであり、キャラの強さなどに違いはないため、従来のソーシャルゲームと同じ感覚で『PROJECT XENO』をプレイすることが可能となる。
『PROJECT XENO』は、Web2.0のソーシャルゲームユーザーと、Web3.0のGameFiユーザーが同じ空間で遊ぶことができる、いわば「Web2.5」と言えるゲームとなっている。
『PROJECT XENO』は、eスポーツに適合できる程の高いゲーム性でかつ、既存のビジネスモデルを覆すような、持続的な成長ができるplay & earnのゲームを目指しており、2023年11月を目処にオフラインの大会をフィリピンと日本で開催することを企画している。
フリープレイも可能なので、気軽にダウンロードして楽しんでみよう。
▼ダウンロードはこちらから
▼マーケットプレイスはこちら
https://market.project-xeno.com/
プレイヤー同士が3体のXENO(キャラクター)と12枚のスキルカードを組み合わせてお互いの戦略・戦術を駆使して戦う「バトルアリーナ」
NFTを所持していなくても『PROJECT XENO』の世界を遊び尽くせ!従来のソーシャルゲームと同じ感覚でプレイできる「Web2.5」ゲーム
NFTを持つプレイヤーは、暗号資産ウォレットとマーケットプレイスによりシームレスにNFTをトレードすることが可能
ヒカルさん、マニー・パッキャオさん、フロイド・メイウェザー・ジュニアさんなどとの魅力的なコラボキャラ
『PROJECT XENO』の詳細は HPを参照。また、最新情報はTwitterでも発信されているのでチェックしてみよう。
・PROJECT XENO:http://project-xeno.com/
・PROJECT XENO 公式Twitter(日本版):https://twitter.com/PROJECTXENO_JP
・PROJECT XENO 公式Twitter(海外版):https://twitter.com/PROJECTXENO_GLB
会社情報
- 会社名
- クルーズ株式会社
- 設立
- 2001年5月
- 代表者
- 代表取締役社長 小渕 宏二
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高140億円、営業利益6億4400万円、経常利益6億2800万円、最終利益2億5400万円(2023年3月期)
- 上場区分
- 東証スタンダード
- 証券コード
- 2138