エイティング、Epic Gamesの次世代ゲームエンジン「Unreal Engine 5」を利用した研究開発プロジェクトによる開発事例「Project RAIZIN」を公開
コロプラ<3668>のグループ会社エイティングは、Epic Gamesが提供する次世代ゲームエンジン「Unreal Engine 5(以下、UE5)」を利用した研究開発プロジェクトによる開発事例「Project RAIZIN」を公開した。
近年のゲーム開発ではゲームハードのスペック向上に伴い、技術進歩のスピードも加速している。そのような状況の中で高い開発力を維持するために、エイティングではUE5の単なる機能確認だけではなく、実際にハイエンドなグラフィックで表現されたゲームのモックを作ることとした。ジャンルはエイティングが得意とするアクションゲームをベースとし、技術力の向上とともに今後の対戦アクションゲームの基盤システム開発も目的の一つとしている。
▼エイティング:研究開発プロジェクト「Project RAIZIN」
https://www.8ing.co.jp/company/8ing/research-and-development/
会社情報
- 会社名
- 株式会社コロプラ
- 設立
- 2008年10月
- 代表者
- 代表取締役会長 チーフクリエイター 馬場 功淳/代表取締役社長 宮本 貴志
- 決算期
- 9月
- 直近業績
- 売上高309億2600万円、営業利益28億5800万円、経常利益32億7600万円、最終利益18億9300万円(2023年9月期)
- 上場区分
- 東証プライム
- 証券コード
- 3668
会社情報
- 会社名
- 株式会社エイティング
- 設立
- 1993年3月
- 代表者
- 鮫島保彦
- 決算期
- 9月
- 上場区分
- 未上場