Yostar、『アズールレーン』で「World of Warships」コラボとなる特別計画艦第6期を実装!PR軽巡洋艦「四万十」などが登場

Yostarは、『アズールレーン』において、7月13日のメンテナンス後、『World of Warships』とのコラボコンテンツである特別計画艦第6期を実装する。

■「開発ドック」に特別計画艦第6期を実装!


7月13日のメンテナンス後より、ゲーム内の「開発ドック」に特別計画艦の第6期として、新規艦船を実装した。特別計画艦は研究開放条件(陣営技術Ptなど)が達成されると開発可能になり、「開発ドック」画面で対象の艦船を選択すると開発を開始する。

開発中は毎日開発任務が開放され、対象艦の開発任務がすべて完了すると入手可能になる。任務を達成して強力な特別計画艦を入手しよう。 詳細はゲーム内の「開発ドック」を確認してほしい。

▼新規実装艦船
・PR軽巡洋艦「四万十」



重桜所属の特別計画艦、偉い偉い龍神さま。
人懐っこくてフレンドリーで、戦い以外では威厳もさほど感じない。
供物におやつを捧げれば大体のこと―――おしゃべりから雨を降らすまで――を聞いてくれるようだ。

・PR駆逐艦「フィリックス・シュルツ」(CV:斎藤朱夏)



鉄血所属の特別計画艦、縛られし爛漫なる暴君。
戦えば蹂躙、口を開けば暴言の嵐。
見下し踏みつけてくる少女に認められた暁に与えられるのは甘い幸せか、それとも…?

・PR戦艦「フランドル」(CV:守屋亨香)


ヴィシア所属の特別計画艦、指揮官を拝する幼き使徒(アポストル)。
あなたを讃え、あなたに尽くし、命を捧げることも厭わない。
「遊ぶ」ことすら聖務と捉えてしまう一方、心の奥底にはすでに別の感情も…

・DR航空戦艦「キアサージ」(CV:青山吉能)



ユニオン所属の特別計画艦、混合空想(ハイブリッド・イマジン)。
汎用性の理想を具現化した存在であり、
無機質にすら感じさせる行動の一つ一つに確固たる目的が存在している…と思われる。

・DR重巡洋艦「ヒンデンブルク」(CV:松井恵理子)



鉄血所属の特別計画艦、怠惰なるアークデビル。
あなたのことを「契約者」と称し力を貸する。

時々退屈しのぎになる何かを求めてくるが、
永く飽きさせずいるのは至難の技。

※第6期における一部の開発条件は第一期・第二期・第三期・第四期・第五期と異なる。さらなる詳細はゲーム内で確認してほしい。

また「第6期」の科学研究項目をクリアすると、下記の兵装設計図を入手する場合がある。
・試作型406mm三連装砲Mk6改
・試作型150mm五式高角砲
・試作型150mmTbtsKC42T式連装砲
・試作型203mmSKC三連装砲改
・試作型55mm Gerät 58対空砲
・試作型380mm三連装砲Mle1935

©2017 Manjuu Co., Ltd. & Yongshi Co., Ltd.
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会社情報

会社名
Yostar
設立
2017年1月
代表者
代表取締役社長 李 衡達
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