gumi、『ファントム オブ キル -オルタナティブ・イミテーション-』に関するWhitePaperにおいてトークンにかかる情報を公開…BOBG社との協業も発表

gumi<3903>は、『ファントム オブ キル（ファンキル）』のIPを活用した、新作ブロックチェーンゲーム『ファントム オブ キル -オルタナティブ・イミテーション-』に関するWhitePaperにおいて、トークンにかかる情報が公開されたことを発表した。

また、本ゲームにおけるトークン発行にあたり、BOBG社との協業を行うことをあわせて発表した。

■トークンの概要及びBOBG社との協業について
『ファントム オブ キル -オルタナティブ・イミテーション-』においては、長期的で健全なエコサイクルを実現し、ユーザーの皆様に安心してゲームを楽しみ続けてもらうというコンセプトのもと、ガバナンストークンである「Oshi Token」及びユーティリティトークンである「Hime Token」の２種類のトークンが発行される。

本トークンの発行については、グローバル水準にて豊富な知見を有するBOBG社が担当。一方gumiは、連結子会社でブロックチェーン事業を展開するgC Gamesを通じて、ゲーム及びNFTのパブリッシングを行う。

トークンの詳細については下記リンクよりWhitePaperを参照。

【Oshi Token】
https://bobg.gitbook.io/oshitoken-jp/
【Hime Token】
https://bobg.gitbook.io/phantom-of-the-kill-alternative-imitation-jp/

なお、ゲーム内マーケットプレイスである「スカウト」やランキングイベントである「大討伐」等、新たな機能の解説についても情報を追加。更新されたティザーサイトとWhitePaperを下記リンクより確認しよう。

【ティザーサイト】
https://alterna.phantom-of-the-kill.com
【WhitePaper】
https://gc-games.gitbook.io/phantom-of-the-kill-alternative-imitation-jp/

(C)Phantom of the Kill