Vma plus、メタバースプラットフォーム「Vma plus Station」でメタバース空間内を自由自在に移動できる「ドローンモード」の機能をリリース

Vma plus(ブイマプラス)は、メタバースプラットフォーム「Vma plus Station」において、メタバース空間内を自由自在に移動できる「ドローンモード」の機能を新たにリリースしたことを発表した。

この機能により、アバターはメタバース内をまるでドローンのように縦横無尽に飛び回ることができるようになった。ライブ空間のスクリーンを自由な位置で見たり、会場内のブースを上空から見ることで気になるブースを発見しやすくなったり、ほかのアバターとのコミュニケーションを楽しめる。従来のメタバース探索の枠を超えた、臨場感溢れる新たな体験を楽しもう。

このドローンモード機能以外にも「Vma plus Station」にはEC機能や音声通話機能、チャット機能などを搭載している。

◆ドローンモード」の操作方法
画面右上の羽マークが青く光っているか確認します。青く光っていればドローンモードは「ON」となり、「Eキー」で上昇、「Qキー」で下降する。

スクリーンショット機能と組み合わせ、メタバース内の様々な場所から一望した写真を撮ることができる。自由な視点でメタバース空間内を探索し、お気に入りの景色やシーンを見つけて写真に残すことができる。

▼「Vma plus Station」とは
専用アプリのダウンロードがいらず、ブラウザから簡単にアクセスできるメタバース3D空間。メタバース空間内では、自分のアバターを操作しながらEC機能や音声通話機能、チャット機能、翻訳機能で世界中のアバターとコミュニケーションを取りながら買い物やライブ配信を楽しむことができる。

https://vma-plus-station.virtual-space-market.com/user/