COGNOSPHERE、『原神』Ver.4.1アップデートを9月27日に実施…新キャラクター「ヌヴィレット」と「リオセスリ」が登場
COGNOSPHEREは、HoYoverseが配信するマルチプラットフォーム対応オープンワールドRPG『原神(げんしん)』において、Ver.4.1のアップデートを9月27日に実施することを発表した。Ver.4.1で登場する新キャラクターや、開放予定のフォンテーヌの新エリアや新任務、実施予定の新イベントや、まもなく3周年を迎える原神でもらえる豪華報酬などを紹介する。
新キャラクター「ヌヴィレット」「リオセスリ」がVer.4.1で登場!
原神は9月27日に、新バージョンVer.4.1「深海に煌めく星たちへ」のアップデートを実施する。Ver.4.1では、新★5 キャラクター「ヌヴィレット」「リオセスリ」が登場する。
★5 ヌヴィレット
CV:神谷浩史
◇元素:水
◇武器:法器
◆フォンテーヌの最高審判官。一分の隙もない「公正無私」な振る舞いで名高い。
戦闘では、重撃によりHPを消費する代わりに、直線方向に荒れ狂う洪水を放ち、その経路の全ての敵を攻撃できる。また、元素スキルおよび元素爆発の両方で生成される「源水の雫」は、重撃のときに吸収されるとHPを回復できる他、重撃時の集力を加速できる。
★5 リオセスリ
CV:小野大輔
◇元素:氷
◇武器:法器
◆メロピデ要塞の公爵。漆黒の海底に潜む領主。
戦闘中、氷元素の力と法器を巧みに駆使して近接攻撃を仕掛け、通常攻撃と重撃の両方で氷元素ダメージを与えることができる。元素スキルを発動すると、HPを消費する代わりに通常攻撃が強化される。HPが危険なラインまで下がると、強力な一撃を放ってHPを回復できる。
また、Ver.4.1のイベント祈願では、限定★5 キャラクター「胡桃」「ウェンティ」も復刻登場予定。
新エリア・新任務開放!
Ver.4.1アップデート後、フォンテーヌ廷の北側に位置するエリアが開放され、追放者を収容する巨大な水中要塞や、致命的な実験事故によって残した謎の空中遺跡などが探索可能になる。また、魔神任務 第四章・第三幕「深海に煌めく星たちへ」、第四幕「胎動を諭す終焉の刻」も開放され、気になるストーリーの続きを体験できる。さらに、新実装キャラクター「ヌヴィレット」、「リオセスリ」の伝説任務もそれぞれ開放予定。
まもなく原神3周年!最大20連分の紡がれた運命や原石をプレゼント!
まもなく迎える3周年を記念して、原神では様々な報酬を用意した。まずはデイリーログインボーナスが復活し、累計のログイン日数に応じて最大10連分の紡がれた運命などが獲得できる。そしてゲーム内メールでは、10連分相当である「原石×1600個」や、「脆弱樹脂×4個」、特別な便利アイテム「プニプニタコちゃん」「携帯型空気動力粘性バブル発射機」を受け取ることができる。さらにVer.4.1では、創世結晶の初回チャージ2倍ボーナスがリセットされる。
新イベントも開催予定!
Ver.4.1ではテーマイベント「流れゆく水に詩を紡いで」を開催予定。本イベントでは、璃月とモンドによる友情と愛を讃える詩歌大会が開催され、イベント限定のストーリーが楽しめるほか、イベント参加で、イベント限定★4 武器「法器・果てなき紺碧の唄」などの報酬が獲得できる。その他にもVer.4.1では様々なイベントを開催予定。
その他のバージョン情報については、Ver.4.1予告番組のアーカイブを確認してほしい。
Ver.4.1「深海に煌めく星たちへ」予告PVはこちら
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- COGNOSPHERE(HoYoverse)