coly、『Cypher Archives:眠らない図書館』をグローバルリリース!虫食い英文の穴埋めパズル「cryptogram」をゲーム化!パズルを解いてアハ体験!

coly<4175>は、2023年12月19日、Free to Play カジュアルパズルゲーム『Cypher Archives: 眠らない図書館』をグローバルリリースしたことを明らかにした。日本、アメリカ、カナダ、フィリピン、インドで配信している。

 

■『Cypher Archives:眠らない図書館』は「Free to Play」

「Cryptogram」は英語圏で昔から親しまれている虫食い暗号パズル。パズルを解いて完成される文章は、偉人たちの名言などから引用している。この素晴らしいパズルをより多くに広めつつ、従来にはなかった日本を中心としたアジアの偉人たちの名言も含めてお届けする。

英語が苦手な人でもクリアできる簡単なのに中毒性のあるパズルを提供する。1ステージ1~3分程度で、隙間時間に気軽に遊べるものなので、毎日コツコツ、ストレスなくプレイすることができる。

さらに、プレイすることで英文による名言やことわざなどの意味を知ることができる。パズルが嵌まるアハ体験と知識欲が満たされるダブルの気持ち良さが味わえ、次から次へと出てくる「本」はコレクション欲求も刺激する。また報酬で手に入る世界の名画で、自身のギャラリーを彩る喜びも提供する。

 

■『Cypher Archives:眠らない図書館』概要

▼単語がわからなくてもクリアできる!簡単暗号パズル
『Cypher Archives:眠らない図書館』は、開発者からの挑戦的な単語ゲーム。魔法の本をかき集めて、夢の世界の図書館から脱出しよう。

▼『Cypher Archives:眠らない図書館』ゲームサイクル

 
1.自分の語彙力に挑戦だ!
モチーフとなる「Cryptogram」は虫食い英文の穴埋めパズルです。たとえ英語がわからなくても、ヒントの文字を手がかりにしながら「それらしい単語の並び」を見つけ出し、それを埋めていくことで自然に気持ちよくクリアできる。パズルにおいても、名言そのものの意味においても、気軽にアハ体験を得られる中毒性の高いパズルを提供する。

2.芸術家やサムライの本も!暗号を読み解いて、古今東西の本や名画を集めよう!
不思議な図書館で暗号の本を読み解くと、新たな本や古びた紙片を入手できたりする。紙片を集めれば、特別な本も入手もできる。レオナルド・ダ・ヴィンチのような芸術家の本や、真田幸村や宮本武蔵といったサムライの本など様々なテーマの本がある。また、それらの本を読み解けば、フェルメールの「真珠の耳飾りの少女」や北斎の「神奈川沖浪裏」などの名画を入手できることも!数多の本や名画を集めて、自分だけのコレクションを充実させたい。

3.出題されるのは著名人の名言の数々。パズルを解いた後も「なるほど!」
出題内容はノーベル賞受賞者などの著名人や、過去の偉人の名言が数多く登場する。パズルを解き明かせば問題文の意味も理解できるので、達成後の充実感も満載。有名なことわざや日本や中国の偉人の言葉など、従来の「Cryptogram」にはなかった名言も紹介されるので、「なるほど!」が止まらない!プレイする毎に「気付き」があるため、気軽にアハ体験を得られる中毒性の高いパズルになっている。

▼メインターゲットは英語圏
本サービスはグローバルで展開されるが、英語圏の市場をメインターゲットとしてフォーカスしている。英語圏に注力する理由は、「Cryptogram」が英語圏で昔から親しまれている虫食い暗号パズルのため。

 

■『Cypher Archives:眠らない図書館』サービス概要

タイトル名 : Cypher Archives:眠らない図書館
ジャンル : Free to Play カジュアルパズルゲーム
サービス開始 : 2023年12月19日
サービス対象国 : 日本、アメリカ、カナダ、フィリピン、インド

  

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