HypnosisSoft、神話的な日本の世界観を舞台にしたアクションゲーム『百鬼幻想記』をSwitch向けにリリース

HypnosisSoftは、2023年12月21日、神話的な日本の世界観を舞台にしたアクションゲーム『百鬼幻想記』をNintendo Switch向けに配信を開始した。価格は1200円(税込)を予定。

本作は、巫女の姉妹「カグヤ」と「セツナ」を主人公にしたアクションゲーム。このゲームの特徴は、神話的な日本の世界観と、巫女と鬼という二つの対極的な存在を組み合わせたストーリー。

 

【ストーリー】
主人公であるカグヤとセツナの2人はのどかな暮らしをしていた。しかし、封印されていた鬼一族が復活したことで平和な日常は一変する。鬼一族は過去に人類を食い荒らした凶暴な存在であり、彼らの復活は人類にとって大きな危機であった。

 

姉妹は封印の力を持っており、鬼一族を封印できる。人類の運命は彼女たちの手にかかっている。姉妹は鬼一族を討ち、人類を救うために戦いに身を投じる。

ゲーム中には美麗なグラフィックスと音楽が織り成す美しい世界観が描かれプレイヤーを魅了する。また、ストーリーはエキサイティングでプレイヤーを夢中にさせる。

「百鬼幻想記」は、巫女と鬼という日本独自の要素を盛り込んだアクションゲームであり、日本の伝統文化や神話を楽しみながら激しい戦いを楽しめる。

 

 

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