NEOWIZ、サウスポーゲームズが開発した2Dアクションゲーム『Skul: The Hero Slayer』の全世界累積販売本数が200万本を突破

NEOWIZは、サウスポーゲームズが開発した2Dアクションゲーム『Skul: The Hero Slayer』の全世界累積販売本数が200万本を突破したことを発表した。

この記録はPlayStaiton4、Xbox One、Nintendo Switchといったコンシューマゲーム機向けやグローバルPCゲームプラットフォーム「Steam」「Epic Games Store」など『Skul: The Hero Slayer』をサービスしている全てのプラットフォームでの累積販売枚数をまとめた数値になる。

12月27日時点で、『Skul: The Hero Slayer』は4万1000以上のSteam利用者による評価で93%の「非常に好評」の評価を得ており、同ジャンルにおいては人気のタイトルとなっている。

特に2023年11月には新規DLC(拡張コンテンツ)「神話パック」と新しい最終ボスとの戦闘を体験できる「魔王城防御戦」をリリースしており、ユニークなテーマや様々な新規コンテンツを公開し、プレイヤーから好評を得ている。

▼サウスポーゲームズ代表 パク・サンウ氏コメント
今回の『Skul: The Hero Slayer』の累積販売枚数200万本突破という成果からゲーム性や楽しさを認めていただいた気がしてうれしいです。これからもユニークで差別化された楽しみをお見せできるように努力していくので、期待してください。


(C)SouthPAW. & NEOWIZ. All rights reserved

NEOWIZ

会社情報

会社名
NEOWIZ
企業データを見る