ドキドキグルーヴワークス、23年9月期決算は最終利益が25%減の1億5500万円…『オクトラ大陸の覇者』や『プロセカ』英語版を開発・運営
ドキドキグルーヴワークスの2023年9月期(第10期)の決算は、最終利益が前の期比24.8%減の1億5500万円と減益だった。前の期(2022年9月期)の実績は、最終利益2億0600万円だった。12月28日付の『官報』に掲載された「決算公告」で判明した。
同社は、デジタルコンテンツの企画・開発、運営、ソフトウェアテストを主な事業内容としている。『OCTOPATH TRAVELER 大陸の覇者』や『HATSUNE MIKU: COLORFUL STAGE!』などの開発・運営を担当しているとのこと。
会社情報
- 会社名
- 株式会社ドキドキグルーヴワークス
- 設立
- 2013年12月
- 代表者
- 代表取締役社長 村井 清次
- 決算期
- 9月