BLOCKSMITH&Co.、Web3ゲーム『キャプテン翼 -RIVALS-』アプリ版を1月24日にリリース決定…事前登録キャンペーンも開催中
BLOCKSMITH&Co.は、日本を代表するサッカー漫画『キャプテン翼』のIPを活用した、新感覚ブロックチェーンゲーム『キャプテン翼 -RIVALS-』のiOS/Android版の配信が2024年1月24日に決定したことを発表した。
▼製品概要
タイトル:キャプテン翼 -RIVALS-
プラットフォーム:PC(ブラウザ版)/ App Store / Google Play
推奨端末:iOS 14.0以上
Android 9.0以上
販売価格:基本無料(アプリ内課金有り)
事前登録受付中
Appストア: https://apps.apple.com/us/app/captain-tsubasa-rivals/id6465744965
Google Play: https://play.google.com/store/apps/details?id=com.tsubasarivals.app
公式サイト: https://tsubasa-rivals.com
X(日本語): https://twitter.com/TsubasaRivalsJA
Discord: https://discord.gg/captain-tsubasa-rivals
▼アプリ版の『キャプテン翼 -RIVALS-』特徴
スマホアプリ版とブラウザ版は、プレイデータを共有する仕組みになっている。
ブラウザ版を既にプレイしている人は、スマホアプリ版で一度だけ連動操作をすれば、アプリでもブラウザでも同じプレイデータを共有した状態で遊べる。
スマホアプリ版からはじめて楽しむ人も、ブラウザ版にて同様にデータ連動が可能。
これまで参入ハードルが高いとされていたWeb3ゲームが、今回の実装をもって無料でのプレイ開始が可能となった。さらに、課金プロセスにおいてもクレジットカード決済が新たに導入され、Web3ゲーム特有の複雑さが大幅に緩和された。
▼事前登録キャンペーン開催!
キャンペーンの詳細は事前登録サイトを確認しよう。
事前登録サイト: https://tsubasa-rivals.com/register/ja
▼『キャプテン翼 -RIVALS-』 について
『キャプテン翼 -RIVALS-』は、原作『キャプテン翼』に実際に登場する選手たちをNFTで育成し、他のプレイヤーと対戦できる新感覚ブロックチェーンゲーム。原作を完全再現した「ライバルモード」、選手やサポートキャラクターでオンライン対戦ができる「PvPモード」、さらに新たに実装した、11選手での本格的なPvPを実現した「Arenaモード」の3つのゲームモードが楽しめる。
NFTとなった選手には、ゲーム内で再生される必殺技3D動画と音楽家・プロデューサー・DJの大沢伸一(MONDO GROSSO)氏が手掛けるジェネラティブBGMがそれぞれ付属。世界に一つだけのオリジナルNFTを育て、チームを作り、ライバルたちと対戦することができる。
『キャプテン翼 -RIVALS-』公式アンバサダーには、プロサッカー選手の長友佑都氏、アンドレス イニエスタ氏が就任し、大きな注目を集めた。
▼『キャプテン翼』とは
『キャプテン翼』は、高橋陽一氏が描くサッカー漫画。1981年より集英社「週刊少年ジャンプ」にて連載がスタートし、日本のサッカー少年たちを中心に多大な影響を与えた作品。その後も、主人公である大空翼たちの成長を描くシリーズを続編として発表。
集英社『グランドジャンプ』にて『キャプテン翼 ライジングサン』が2019年まで連載され、2020年からは『グランドジャンプ』の増刊『キャプテン翼マガジン』での掲載がスタートしている。日本国内での単行本・文庫本累計発行部数は計7000万部を突破。
国内のみならず、世界20言語に翻訳され、海外各国でも数多く出版されている大人気作品。
※記載された会社名、製品名、サービス名は各社の商標または登録商標です。
会社情報
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- BLOCKSMITH&Co.