Ujoy Games、古剣奇譚シリーズを手掛けた上海燭龍より『アッシュエコーズ-白荊回廊-』の日本国内パブリッシング権を取得

Ujoy Gamesは、古剣奇譚シリーズを手掛けた中国トップメーカー上海燭龍(Aurogon Info&Tech【Shanghai】)が所有する『アッシュエコーズ-白荊回廊-』の日本国内でのパブリッシング権を取得したことを明らかにした。

これにより、Ujoy gamesが『アッシュエコーズ-白荊回廊-』での日本でのパブリッシングを進めていく。本タイトルは2024年1月12日より既に中国で配信されており、多次元と繋がる世界観や最新技術で描かれるキャラクター、画期的なRTT(リアルタイム戦術)風のバトルシステムなどが人気を博している。

日本で複数のゲームをパブリッシングしてきたUjoy gamesが、そのマーケティングノウハウ、日本のゲーマーのニーズに合わせたローカライズ、運営経験を最大限に活用し、『アッシュエコーズ-白荊回廊-』を日本で成功に導くため尽力していく。

 

【Ujoy games日本パブリッシング事業部責任者よりメッセージ】
このたびUjoy gamesが、『アッシュエコーズ-白荊回廊-』の日本パブリッシングを受け継ぐこととなりました。最新技術がふんだんに使われ、多次元の世界が広がる『アッシュエコーズ-白荊回廊-』は、日本の熟練したゲーマーの皆様にも愛されるゲームだと確信しております。これから『アッシュエコーズ-白荊回廊-』を最高のタイトルとするべく、より一層気合いを入れて臨んで参ります。ご期待ください!

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