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タツマキゲームズは、本日（2月15日）、大手モバイルデータ分析プロバイダーのdata.aiが集計した「2023年 全カテゴリー」での世界アプリダウンロード数において、全ての日本企業の中で26位（※）となったことを発表した。
※data.ai調べ（調査期間：2023年1月1日～12月31日）タツマキゲームズでは、2021年10月の会社設立後、準備期間を経て翌年1月から本格的に自社パブリッシングでのカジュアルゲーム事業を開始した。少人数ながらも開発効率を上げて高速で開発できるよう生成系AIを積極的に活用したり、広告運用やクリエイティブ制作を効率化するための自動化や外部パートナーとのリモート連携、より多くのタイトルを開発するためのデベロッパーとの連携など、様々なアプローチでゲームづくりの最大化を試みている。
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■2024年はカジュアルゲームの可能性をより多角的に展開予定
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今年は「カジュアルゲームの逆襲」をテーマに、これまでのハイパーカジュアルゲームだけでなく、アプリ内課金を併用したハイブリッドカジュアルゲームの2作目を再現性をもってつくることや、有名IPとコラボレーションした新規タイトル、Steamプラットフォームへの進出など、これまでのノウハウを基に複数の新しい挑戦をしていく。また、引き続きカジュアルゲームに関するアドバイスやコンサルティングも提供していく。
