ネットマーブルジャパン、2023年12月期の決算は最終損失3800万円と赤字転落
ネットマーブルジャパンの2023年12月期(第23期)の決算は、最終損失が3800万円と赤字転落となった。前の期(2022年12月期)の実績は、最終利益100万円だった。3月15日付の「官報」に掲載された決算公告で判明した。
同社は、韓国ネットマーブルの日本法人として、ゲームのパブリッシングを行っている。『神之塔:NEW WORLD』や『二ノ国:Cross Worlds』や『七つの大罪 ~光と闇の交戦~』『リネージュ2 レボリューション』『セブンナイツポケット』『セブンナイツ2』『GRAND CROSS :AGE OF TITANS』などが主力タイトルとなる。
会社情報
- 会社名
- ネットマーブルジャパン株式会社
- 設立
- 2001年8月
- 代表者
- 代表取締役社長 朴 宰勲
- 決算期
- 12月
会社情報
- 会社名
- Netmarble(ネットマーブル)