第四境界、『かがみの特殊少年更生施設』のプレイヤー数が10日で20万人を突破!3ヵ月以内に新作もリリース予定

第四境界は、『かがみの特殊少年更生施設』のプレイヤー数が、公開10日で20万人を突破したと発表した。また、第四境界の次回作を3ヵ月以内にリリースするという。

『かがみの特殊少年更生施設』は、X(旧Twitter)上では“#気づいてA君"というハッシュタグで話題となっている「ある少年院」を舞台とした“体験型モキュメンタリー"であり、実在するWebサイトを調査する無料のミステリーゲーム。

映像内に登場する“少年院のWebサイト"は実際に存在しており、アクセスはもちろんのこと、自身の手で調査を進めることも可能。サイトから“気になるワード"を見つけ出し、それをサイト上で検索することで、より深く進んでいくことができる。

本作は、実際にWebサイトにアクセスし、調査を進めていく。さまざまなページから“気になるワード"を見つけ、それをサイト上で検索することで、物語が進んでいく。
サイト上から手に入る情報には、LEVEL1~LEVEL10までの機密度が設定されており、そのページ数は120を超える。
得られる情報はいずれも断片的が、機密レベルが高くなるほど情報の重要性も上がっていき、一歩ずつ、この施設の真実に近づいていくことになるでしょう。
また、一部資料には何者かの手によって隠された情報も確認することができ、謎解きや考察も重要な要素となってきる。