24年4月15日~4月19日に掲載された決算の記事は以下のとおり。
■2024年4月15日(月)
■2024年4月16日(火)
■2024年4月17日(水)
■2024年4月18日(木)
■2024年4月19日(金)
■2024年4月15日(月)
■コーエーテクモ、第4四半期の営業益は59%減の66億円となる見込み 従来予想から105億円減額、一部発売・配信タイトルが計画下回ったと説明
■テイツー、2024年2月期決算は営業益14%減の13億3300万円…新規店舗やトレカ貢献で増収も中古トレカ市況の相場変動で粗利低下
■買取王国、24年2月期決算は売上高15%増の67億3900万円、営業利益28%増の4億9500万円と増収増益
■サイバーステップ、第3四半期決算は営業損失12億2100万円と前年同期8億5300万円の損失計上から赤字幅拡大…「トレバ」減収、費用削減もカバーできず
■東宝、24年2月期のアニメ事業は90.7%増の462億円…SPY×FAMILYとハイキュー!!劇場作品大きく貢献、ヒロアカや呪術廻戦の配信も好調
■コーエーテクモHD、24年3月期の連結業績予想を修正 今期リリースタイトルが計画下回り売上高と営業利益は下ブレ 営業外収支が計画上回り経常利益は上ブレに
■ワンダープラネット、2Q期間(12~2月)は『ジャンプチ』終了の影響で減収に 国内版『クラフィ』は8.5周年&初音ミクコラボで好調 組織最適化もおおむね完了
■東宝、24年2月期決算は営業収入16%増の2833億円、営業益32%増の592億円と歴代最高を更新…「名探偵コナン 黒鉄の魚影」など大ヒット作品がけん引
■ワンダープラネット、第2四半期(9~2月)決算は売上高23%減も1.3億の営業黒字に転換 『ジャンプチ』終了で減収も国内版『クラフィ』が好調
■松竹、24年2月期決算は営業益35億8400万円と黒字転換…映画「あの花」や「ガンダムSEED FREEDOM」興収40億円、「滝沢歌舞伎」も大ヒット
■エディア、4QのIP事業売上高は28%増の5億5500万円と直近2年で最高水準…オンラインくじが呪術廻戦とコラボ、『夢幻戦士ヴァリス』貢献
■スタジオKAI、23年12月期決算は最終損失1億8300万円と赤字幅縮小、債務超過…『キャプテン翼シーズン2』や『ウマ娘Season3』など制作
■2024年4月16日(火)
■JP UNIVERSE、2023年12月期決算は最終損失1億0500万円
■JP GAMES、2023年12月期決算は最終損失3億6700万円と赤字転落…クオンタムソリューションズと新作RPG「Project JEWEL」を開発
■ワンダープラネットの決算説明資料より…新作パイプラインはコンシューマー系ゲーム開発会社との共同事業タイトルなど合計3本を開発中
■アクワイア、2023年12月期の決算は最終利益1億4300万円と黒字転換…開発力と実績が評価されKADOKAWAのグループ会社に
■2024年4月17日(水)
■ナイアンティック、23年12月期決算は最終利益130%増の1億9100万円と大幅増益…『モンハンNOW』を23年9月にリリース
■サムスン電子、23年12月期決算は売上高9%減の1960億円、営業利益26%減の39億円と減収減益
■音声合成のエーアイ、24年3月期の営業利益を5500万円→8100万円に上方修正…利益率の高い法人向け製品&サービス売上が増加
■2024年4月18日(木)
■トーセ、ゲーム開発で想定外の作業が発生…家庭用ゲームは追加作業への対価は未調整、他のプロジェクトの進捗にも影響
■2024年4月19日(金)
■フリュー、24年3月度の売上高は前年同月比3.9%増の33億9600万円 国内クレーンゲーム景品が受注好調 4月からの累計は17.1%増の428億7400万円
■ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン、2023年12月期決算は最終利益47%減の7600万円と大幅減益
■「LINEマンガ」のLINE Digital Frontier、23年12月期決算は売上高74%増の444億円、営業損失37億円と大幅増収・赤字幅縮小