バンダイ カード事業部、『仮面ライダー』がテーマのスマホゲーム『ライドカメンズ』を24年5月下旬にリリース

バンダイ カード事業部は、『仮面ライダー』をテーマとした新作スマートフォン向けアプリーム『ライドカメンズ』を、2024年5月下旬 にリリース予定であることを発表した。

合わせて、本作メインストーリーの前日譚として、『ライドカメンズ』のメインシナリオの執筆も務める脚本家・高橋悠也氏による短編小説『エピソードゼロ』のボイスドラマ版を公開した。そしてこの物語の鍵を握る登場人物のキャラクターボイスを、田中秀幸氏、銀河万丈氏、神谷浩史氏が熱演。いかにして、主人公の亡き父親は、仮面ライダーをサポートするエージェントとなる決意を固めるに至ったのか―― 豪華声優陣が紡ぐ、重厚なストーリーをぜひ楽しんでほしい。

 

▼『エピソードゼロ』ボイスドラマ

▼小説版も公式ホームページで公開中!
https://www.ride-kamens.com/special/episode_zero.php

 

■事前登録者数25万人突破!SNS用アイコン配布中

『ライドカメンズ』では最終的な事前登録者数に応じて、アプリ内でのゲームプレイに役立つ豪華アイテムを、本アプリを事前登録した人全員にプレゼントする「事前登録キャンペーン」を開催中。事前登録者数は25万人を突破。達成を記念して、SNS用のアイコン全35種を公式HPで配布している。

▼SNS用アイコン ダウンロードはこちらから
https://www.ride-kamens.com/news/post-00408/

▼アプリのストア予約はこちらから
・App Store
https://apps.apple.com/jp/app/id6446847122?mt=8
・Google Play
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.bandai.ride_kamens

 

■ライドカメンズとは

石森プロ、東映による協力のもと開発中の、『仮面ライダー』をテーマとした新作スマートフォン向けアプリゲーム。世界観構築・メインシナリオ担当として『仮面ライダーギーツ』など、近年の『仮面ライダー』シリーズを多数手掛ける 脚本家・高橋悠也氏、メインキャラクターデザイン原案にはアニメーション監督として『SK∞ エスケーエイト』『ぶっちぎり?!』等多数の人気作品を手掛ける 内海紘子氏 を迎え、16人の仮面ライダーたちと共に紡ぐ完全オリジナルストーリーを描く。

【あらすじ】
物語の舞台は自然と文明が調和した都市、「虹顔市」。
この街では悪の秘密結社「カオスイズム」が暗躍していた。
主人公(あなた)はある日、「カオスイズム」が施した人体改造により、本当の記憶を失った「仮面ライダー」の存在を知る。
仮面ライダーをサポートする「エージェント」の役割を亡き父から引き継いだ主人公。
年齢・職業・信念…何もかもがバラバラな個性溢れる16人の仮面ライダーたちと共に、定められた運命を変え、彼らの記憶を取り戻すための戦いに巻き込まれていく――!

【STAFF】
・世界観構築・メインシナリオ:高橋悠也
・世界観監修・プロデュース:武部直美(東映)
・メインキャラクターデザイン原案:内海紘子
・大幹部キャラクターデザイン原案:鬼崎うの
・メインキャラクターデザイン:1ZEN
・アクション・ポーズ制作協力:高岩成二
・スーツ・プロップデザイン:PLEX
・ゲーム開発:リベル・エンタテインメント
・企画・運営:バンダイ
・協力:石森プロ、東映

【アプリ基本情報】
・タイトル:ライドカメンズ
・リリース予定時期:2024年5月下旬予定
・ジャンル:育成アベンチャーゲーム
・価格:基本プレイ無料(一部課金アイテムあり)
・プラットフォーム:iOS/Android

 

■関連サイト

(C)石森プロ・東映(C)BANDAI
※本リリースに掲載の内容は全て開発中のもの

株式会社バンダイ
http://www.bandai.co.jp/

会社情報

会社名
株式会社バンダイ
設立
1950年7月
代表者
代表取締役社長 竹中 一博
決算期
3月
直近業績
売上高1491億5500万円、営業利益122億4100万円、経常利益134億4600万円、最終利益99億4700万円(2023年3月期)
企業データを見る
株式会社リベル・エンタテインメント
http://liberent.co.jp/

会社情報

会社名
株式会社リベル・エンタテインメント
設立
2006年9月
代表者
代表者 林田 浩太郎
決算期
12月
直近業績
売上高50億9600万円、経常利益11億0700万円、最終利益8億2900万円(2021年12月期)
上場区分
非上場
企業データを見る