作曲家・植松伸夫氏とそのバンドconTIKIが、不思議なお話、心温まるお話、アヤシイお話などを“音楽×歌×朗読×映像”で表現するオリジナルの音楽作品『アカリガタリ』。そのオリジナル企画のアルバム制作とLPレコードのリリースを目標として開催したクラウドファンディングは、2024年3月23日の開始から僅か数日で当初の目標金額を突破し、現在はネクストゴールを目指し、最終日の2024年6月9日に向けてまた大きな盛り上がりを見せている。
クラウドファンディング最終日の6月9日20:00より、植松伸夫氏が代表を務めるドッグイヤー・レコーズの公式YouTubeチャンネルで配信しているクラファン期間限定の特別番組『アカリガタリTV』の最終回として、植松伸夫氏本人とバンドconTIKIが3ヶ月にわたるクラファン期間を振り返る生配信を行うことが決定した。
公式YouTubeチャンネル： https://www.youtube.com/@dogearrecords
番組ではクラファン期間の振り返りと同時に、植松伸夫氏が歌唱ディレクションを行う楽曲の収録に購入者全員がコーラスとして参加できる『アカリガタリ新曲のコーラス収録参加権』や、植松伸夫氏と一緒に京都での旅の思い出を作る『植松伸夫と行く「アカリガタリ」ネタ探しの旅 in 京都 (Day1)』『植松伸夫と一緒に願いを叶えに行く旅 in 京都 (Day2)』、植松伸夫氏とconTIKIとの体験型クルーズイベント『集まれコンチキクルー！植松伸夫 conTIKIとのミニクルーズナイト』などのリターン各種を本人の説明で紹介したり、クラファン開始日に行われた「アカリガタリ・ライブ」の模様なども本人解説のもとでお届けする。
その他、現在までに多くの方がリターン購入した“クラファン限定販売”の『アカリガタリ/LPレコードアルバム(植松伸夫氏の直筆サイン＋シリアルナンバー＋直筆メッセージ入り)』についての最新情報や、話題のリターン『世界で一番植松伸夫を応援してるセット(1名限定)』は番組中に購入されるのか？！など、植松ファンの盛り上がり間違いなしの番組となりそうだ。
植松伸夫氏の新たな挑戦を応援できる期間もあと残りわずか。このクラファン企画は果たしてどのようなエンディングを迎えるのか？！クラファン最終日の6月9日は植松伸夫conTIKIと一緒に盛り上がろう！
【「アカリガタリ」クラウドファンディング・プロジェクトページ】
URL：https://camp-fire.jp/projects/view/700059
開催期間：6月9日23:59まで
＜リターン一例 (税込価格)＞
■クラファン限定製造！「アカリガタリ」LPレコードアルバム(2枚組)
15,200円
■アカリガタリ新曲のコーラス収録参加権
200,000円
■植松伸夫と行く「アカリガタリ」ネタ探しの旅 in 京都 (Day1)
120,000円
■植松伸夫と一緒に願いを叶えに行く旅 in 京都 (Day2)
120,000円
■集まれコンチキクルー！植松伸夫 conTIKIとのミニクルーズナイト
50,000円
■10 BEER FOR NOBUO ～ 植松伸夫にビール10杯分相当のサポート！
10,000円
※特典：アカリガタリ1stアルバムLPレコードにクレジット掲載
▼植松伸夫 公式サイト一覧▼
Web: http://www.dogearrecords.com
YouTube: https://www.youtube.com/@dogearrecords
X: https://x.com/UematsuNobuo
公式ファンクラブ: https://www.uematsufc.com
▼植松伸夫プロフィール▼
植松 伸夫(うえまつ のぶお)
これまでに全世界で1億本以上を売り上げた、ロールプレイングゲームの金字塔「ファイナルファンタジー」シリーズをはじめ数多くのゲーム音楽を手掛ける。その功績はゲーム音楽に留まらず、フェイ・ウォンに楽曲提供をした「ファイナルファンタジーVIII」のテーマ曲「Eyes On Me」は1999年度第14回日本ゴールドディスク大賞においてゲーム音楽としては初の快挙となる「ソング・オブ・ザ・イヤー(洋楽部門)」を受賞。近年では、自身のバンド「植松伸夫 conTIKI」で、フランス、ベルギー、ノルウェーなど、世界中でライブを開催。FINAL FANTASYの楽曲や、オリジナルの不思議な短編集「アカリガタリ」等、多種多様な音楽表現を披露している。2024年3月には、YouTubeの音楽番組『THE FIRST TAKE』にも「植松伸夫 conTIKI」として出演し、歌手のローレン・オルレッド氏と「FINAL FANTASY VII Rebirth」主題歌「No Promises to Keep」を披露し、公開時から大きな注目を浴びた。
