AIQVE ONE、2023年12月期決算は最終損失1億6300万円と赤字幅縮小…AI技術を活用したソフトウェアテストサービスを提供

AIQVE ONEの2023年12月期(第3期)の決算は、最終損失が1億6300万円だった。前の期(2022年12月期)の実績は、最終損失1億7500万円だった。本日6月10日付の『官報』に掲載された「決算公告」で判明した。

同社は、ソフトウェアテスト理論に基づいた確かな品質分析と、独自開発した自動化ツールを用いたテストの効率化による革新的な品質管理サービスを提供しているという。

・AI技術を活用したソフトウェア品質保証事業
・メタバース/Web3サービス開発・運用事業
・セキュリティサービス事業

 

 

AIQVE ONE(アイキューブワン)

会社情報

会社名
AIQVE ONE(アイキューブワン)
企業データを見る