『ゼンゼロ』が週後半に首位獲得 『スターレイル』との初動比較をもう少し 7月6日~12日のGoogle Play売上ランキング振り返り

 

2024年7月6日~7月12日のGoogle Play売上ランキング上位の状況を振り返っていこう。まず、首位争いから見ていくと、Cygames『ウマ娘 プリティーダービー』が前週より首位を走り続けたが、急上昇してきた『ゼンレスゾーンゼロ』が7月10日に首位を奪うとそのままポジションをキープして1週間を終えた。

『ゼンレスゾーンゼロ』は、『崩壊:スターレイル』に比べて大人しめのスタートかもしれないと書いたが、App StoreとGoogle Playのリリースから9日目までの両タイトルのセールスランキング推移をまとめてみた。

App StoreとGoogle Playでは動き方を見る前に、『崩壊:スターレイル』のリリース時期については留意事項がある。同タイトルは2023年4月26日、つまり各タイトルが強力な施策を打ち出してくるゴールデンウィーク直前に始まったことだ。他の時期に比べて順位を上げる難易度が高い時期にあるとみられる。

まず、『ゼンレスゾーンゼロ』は、App Storeではリリース日に首位を獲得したものの、翌日から徐々に順位を落としいった。それに対し、『崩壊:スターレイル』は初日は3位で始まったが、4日目には2位を獲得しその後9日目に入って首位を獲得した。

 

続いてGoogle Playの比較を見ていこう。『崩壊:スターレイル』はリリース翌日にTOP10に入るなど素早い立ち上がりだったものの、9日目までに首位を取ることは叶わなかった。『ゼンレスゾーンゼロ』は上位に入るのは遅れたが、順位を上げ続け7日目に首位を獲得し、上述のようにポジションをキープしている状況にある。

 

グローバルの売上ランキングの分布は以下のとおり(いずれもゲームカテゴリーを見る)。こちらはリリース9日目のランキングの分布を見たものだが、App Storeでは『崩壊:スターレイル』は1カ国で首位、15カ国でTOP10、77カ国でTOP100に入ったのに対し、『ゼンレスゾーンゼロ』は首位はゼロ、TOP10は4カ国、TOP100は59カ国だった。

【崩壊:スターレイル9日目App Storeの分布】

【ゼンレスゾーンゼロ9日目App Storeの分布】

  

続いて、Google Playを見ると、『崩壊:スターレイル』は9日目の時点で7カ国で首位、38カ国でTOP10、95カ国でTOP100となっていたのに対し、『ゼンレスゾーンゼロ』は3カ国で首位、12カ国でTOP10、78カ国でTOP100に入った(日本・香港・マカオで首位)。

【崩壊:スターレイル9日目Google Playの分布】

【ゼンレスゾーンゼロ9日目Google Playの分布】

 

以上を見ていくと、国内に限ってみると『ゼンレスゾーンゼロ』は、『崩壊:スターレイル』のリリース時期を考慮してもゆったりした初動とはいえないものだが、 グローバルで見ると『崩壊:スターレイル』の方が良い初動であったといえるかもしれない。

『ゼンレスゾーンゼロ』はクオリティの高さは目を見張るものだが前2作に比べるとサプライズと言えるほどの新鮮な体験はなかったという声や、アクションRPGということでPCやコンソールゲームで遊んでいる人が増えているのではという指摘もあった。

さて、平日朝の状況は以下のとおり。

2024年7月8日 (月)
2024年7月9日 (火)
2024年7月10日 (水)
2024年7月11日 (木)
2024年7月12日 (金)

 

■ 2024年7月8日 (月)

7月8日10時現在のGoogle Playのセールスランキングは、Cygamesの『ウマ娘 プリティーダービー』が首位をキープした。

この日の最大のトピックは、HoYoverseが7月4日にリリースした最新作『ゼンレスゾーンゼロ』が5位に飛び込んできたことだ。『ゼンレスゾーンゼロ』は、現代文明が崩壊した後の世界を冒険しながら、危険が待ち受ける「ホロウ」を調査し、人類文明にとっての最後の希望の裏に隠された秘密を解き明かす最新都市ファンタジーアクションRPG。App Storeのセールスランキングでは早くも首位を獲得しており、Google Playのランキングでもこのままさらに上位をうかがう動きとなることが期待される。


出所:Sensor Tower

また、Level Infiniteの『勝利の女神:NIKKE』が6位に急上昇してきた。『NIKKE』は、7月4日より、夏をテーマにした最新バージョン「BEAUTY FULL SHOT」を公開しており、水着を身にまとった「サクラ」(CV:小林沙苗)&「ロザンナ」(CV:長谷川育美)が新SSRニケとして登場していることなどが売上に大きく寄与しているもよう。


出所:Sensor Tower

ほか、Peakの『トゥーンブラスト』と、ガンホー<3765>の『パズル&ドラゴンズ』がトップ30に復帰した。

順位 変化 タイトル 提供会社
1 ウマ娘 プリティーダービー Cygames<4751>
2 ↑1 学園アイドルマスター バンダイナムコエンターテインメント<7832>/QualiArts<4751>
3 ↑1 モンスターストライク MIXI<2121>
4 ↑1 キノコ伝説:勇者と魔法のランプ Joy Nice Games
5 ゼンレスゾーンゼロ COGNOSPHERE
6 ↑23 勝利の女神:NIKKE Level Infinite
7 ↑2 ラストウォー:サバイバル FirstFun
8 ↓1 崩壊:スターレイル COGNOSPHERE
9 ↓7 Fate/Grand Order アニプレックス
10 ↑4 LINE:ディズニー ツムツム LINEヤフー<4689>/NHN PlayArt
11 ↓5 原神 COGNOSPHERE
12 ↓4 ドラゴンボールZ ドッカンバトル バンダイナムコエンターテインメント<7832>/アカツキゲームス<3932>
13 ↓5 ロイヤルマッチ Dream Games
14 ↓3 ヘブンバーンズレッド Wright Flyer Studios<3632>/Key
15 ↑1 パズル&サバイバル 37Games
16 ↓4 ロマンシング サガ リ・ユニバース スクウェア・エニックス<9684>/アカツキゲームス<3932>
17 ↑2 三國志 真戦 Qookka Games
18 ↓3 プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク セガ<6460>/Colorful Palette<4751>
19 ↑2 放置少女 〜百花繚乱の萌姫たち C4 Connect
20 ↓3 ドラゴンクエストウォーク スクウェア・エニックス<9684>/コロプラ<3668>
21 ↑3 プリンセスコネクト!Re:Dive Cygames<4751>
22 ↓12 鳴潮(メイチョウ) KURO GAMES
23 ↑1 Pokémon GO Niantic
24 ↑1 LINE ポコポコ LINEヤフー<4689>
25 ↑2 あんさんぶるスターズ!!Music Happy Elements
26 ↑2 信長の野望 覇道 コーエーテクモゲームス<3635>
27 ↓5 呪術廻戦 ファントムパレード(ファンパレ) サムザップ<4751>/東宝<9602>
28 ↓15 ブルーアーカイブ -Blue Archive- Yostar
29 ↑7 トゥーンブラスト Peak
30 ↑3 パズル&ドラゴンズ ガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765>



 

■ 2024年7月9日 (火)

 

7月9日9時40分現在の国内Google Playの売上ランキング(ゲームカテゴリー)はTOP30が前日と変わらず。Cygames『ウマ娘 プリティーダービー』が首位をキープし、『学園アイドルマスター』『モンスターストライク』と続いた。

COGNOSPHEREの話題作ゼンレスゾーンゼロ』は5位に付けている。7月4日にサービスを開始した本作だが、Google Playのセールスランキングでは7月6日にTOP20入りし、翌7月7日にはTOP10入りを果たした。

 

 出所:Sensor Tower(センサータワー)

 

ゲームの性質上、コンソールゲームやPCで遊んでいる人が多いようだが、スマートフォン版も順調な出足となったようだ。国内では順調な立ち上がりとなったが、他の国ではどうなっているのか。それをみてみよう。

まず、センサータワーのまとめによると、日本以外では香港とマカオ、ミャンマー、韓国、バルバドス、マレーシアのTOP10に入っていた。首位を獲得したところはまだないようだが、これから増えていくのではないか。 

 

 

 出所:Sensor Tower(センサータワー)

 

なお、比較のため、『崩壊:スターレイル』のリリース5日後の状況を見ると、7カ国・地域で首位、21カ国・地域でTOP10に入っていた。その意味で『崩壊:スターレイル』に比べると大人しめのスタートといえるのかもしれない。

 

 出所:Sensor Tower(センサータワー)

   

ただ、ここ最近、Google Playのランキングの更新頻度が止まったり、遅れたりすることが増えており、どこまで実勢が反映されているのかわかりづらい。その意味で前作との比較も単純にできなくなっているように思われる。評価はもう少し待ってもいいのかもしれない。

 

順位 前日 変化 タイトル 提供会社
1 1 ウマ娘 プリティーダービー Cygames<4751>
2 2 学園アイドルマスター バンダイナムコエンターテインメント<7832>/QualiArts<4751>
3 3 モンスターストライク MIXI<2121>
4 4 キノコ伝説:勇者と魔法のランプ Joy Nice Games
5 5 ゼンレスゾーンゼロ COGNOSPHERE
6 6 勝利の女神:NIKKE Level Infinite
7 7 ラストウォー:サバイバル FirstFun
8 8 崩壊:スターレイル COGNOSPHERE
9 9 Fate/Grand Order アニプレックス
10 10 LINE:ディズニー ツムツム LINEヤフー<4689>/NHN PlayArt
11 11 原神 COGNOSPHERE
12 12 ドラゴンボールZ ドッカンバトル バンダイナムコエンターテインメント<7832>/アカツキゲームス<3932>
13 13 ロイヤルマッチ Dream Games
14 14 ヘブンバーンズレッド Wright Flyer Studios<3632>/Key
15 15 パズル&サバイバル 37Games
16 16 ロマンシング サガ リ・ユニバース スクウェア・エニックス<9684>/アカツキゲームス<3932>
17 17 三國志 真戦 Qookka Games
18 18 プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク セガ<6460>/Colorful Palette<4751>
19 19 放置少女 〜百花繚乱の萌姫たち C4 Connect
20 20 ドラゴンクエストウォーク スクウェア・エニックス<9684>/コロプラ<3668>
21 21 プリンセスコネクト!Re:Dive Cygames<4751>
22 22 鳴潮(メイチョウ) KURO GAMES
23 23 Pokémon GO Niantic
24 24 LINE ポコポコ LINEヤフー<4689>
25 25 あんさんぶるスターズ!!Music Happy Elements
26 26 信長の野望 覇道 コーエーテクモゲームス<3635>
27 27 呪術廻戦 ファントムパレード(ファンパレ) サムザップ<4751>/東宝<9602>
28 28 ブルーアーカイブ -Blue Archive- Yostar
29 29 トゥーンブラスト Peak
30 30 パズル&ドラゴンズ ガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765>



 

■ 2024年7月10日 (水)

7月10日10時現在のGoogle Playのセールスランキングは、Cygamesの『ウマ娘 プリティーダービー』の首位が続いた。『ウマ娘』は、6月29日から12日連続の首位キープとなる。

ランキングの動きで目立ったのは、前日の30位から20位に上昇したガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765>の『パズル&ドラゴンズ』だ。『パズドラ』は、ウエディング仕様の特別モンスターたちが期間限定で登場するブライダルイベントを7月8日10時より開始しており、売上を伸ばす形になっているようだ。


出所:Sensor Tower

また、HoYoverseの最新作『ゼンレスゾーンゼロ』が大きな話題となる中、カカオゲームズが6月27日にリリースした「アーキエイジ」IPシリーズの新作『アーキエイジ ウォー』が44位とトップ50圏内まで順位を上げてきた。2023年3月に先行してリリースした韓国では、App Storeセールスランキングで首位も獲得するなど大ヒットを記録するなど地力があるタイトルであり、日本市場でも今後人気を高めていく動きとなっていくのか注目されるところだ。


出所:Sensor Tower

ほか、Century Gamesの『ホワイトアウト・サバイバル』などがトップ30に復帰した。

順位 変化 タイトル 提供会社
1 ウマ娘 プリティーダービー Cygames<4751>
2 ↑1 モンスターストライク MIXI<2121>
3 ↓1 学園アイドルマスター バンダイナムコエンターテインメント<7832>/QualiArts<4751>
4 ↑1 ゼンレスゾーンゼロ COGNOSPHERE
5 ↑1 勝利の女神:NIKKE Level Infinite
6 ↑1 ラストウォー:サバイバル FirstFun
7 ↓3 キノコ伝説:勇者と魔法のランプ Joy Nice Games
8 崩壊:スターレイル COGNOSPHERE
9 Fate/Grand Order アニプレックス
10 ↑2 ドラゴンボールZ ドッカンバトル バンダイナムコエンターテインメント<7832>/アカツキゲームス<3932>
11 ↑2 ロイヤルマッチ Dream Games
12 ↑3 パズル&サバイバル 37Games
13 ↑1 ヘブンバーンズレッド Wright Flyer Studios<3632>/Key
14 ↓3 原神 COGNOSPHERE
15 ↑1 ロマンシング サガ リ・ユニバース スクウェア・エニックス<9684>/アカツキゲームス<3932>
16 ↓6 LINE:ディズニー ツムツム LINEヤフー<4689>/NHN PlayArt
17 ↑6 Pokémon GO Niantic
18 ↑1 放置少女 〜百花繚乱の萌姫たち C4 Connect
19 ↑1 ドラゴンクエストウォーク スクウェア・エニックス<9684>/コロプラ<3668>
20 ↑10 パズル&ドラゴンズ ガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765>
21 ↑3 LINE ポコポコ LINEヤフー<4689>
22 ↓1 プリンセスコネクト!Re:Dive Cygames<4751>
23 ↓1 鳴潮(メイチョウ) KURO GAMES
24 ↑7 ホワイトアウト・サバイバル Century Games
25 あんさんぶるスターズ!!Music Happy Elements
26 ↑3 トゥーンブラスト Peak
27 ↓9 プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク セガ<6460>/Colorful Palette<4751>
28 ↓2 信長の野望 覇道 コーエーテクモゲームス<3635>
29 ↑3 ガーデンスケイプ Playrix Games
30 ↑3 メメントモリ バンク・オブ・イノベーション<4393>



 

■ 2024年7月11日 (木)

7月11日10時現在のGoogle Playのセールスランキングは、HoYoverseが7月4日にリリースした最新作『ゼンレスゾーンゼロ』が首位に立った。

『ゼンレスゾーンゼロ』は、グローバルダウンロード数5000万を突破するなど、ワールドワイドで順調にユーザー数を拡大させているが、セールスランキングでも着実に順位を上げ、遂にGoogle Playセールスランキングでも頂点に立つ形となった。

今後もストーリー追加や新キャラ登場などゲーム内施策が続いていくことになれば、『原神』や『崩壊:スターレイル』のようなヒットタイトルとして、中長期で人気を集めていくことも十分に期待できそうだ。


出所:Sensor Tower

また、Nianticとポケモンの『ポケモンGO』が前日の17位から13位に上昇した。『ポケモンGO』は、7月8日より、「ウルトラビースト襲来」イベントで「Pokémon GO Fest 2024:グローバル」に先だって「ウルトラビースト」が出現していることなどが足元の順位上昇につながっているもようだ。

なお、「Pokémon GO Fest 2024:グローバル」は、今週末7月13日と14日に開催される予定だ。


出所:Sensor Tower

順位 変化 タイトル 提供会社
1 ↑3 ゼンレスゾーンゼロ COGNOSPHERE
2 ↓1 ウマ娘 プリティーダービー Cygames<4751>
3 ↓1 モンスターストライク MIXI<2121>
4 ↑1 勝利の女神:NIKKE Level Infinite
5 ↑1 ラストウォー:サバイバル FirstFun
6 ↓3 学園アイドルマスター バンダイナムコエンターテインメント<7832>/QualiArts<4751>
7 ↑3 ドラゴンボールZ ドッカンバトル バンダイナムコエンターテインメント<7832>/アカツキゲームス<3932>
8 崩壊:スターレイル COGNOSPHERE
9 ↑2 ロイヤルマッチ Dream Games
10 ↑2 パズル&サバイバル 37Games
11 ↓2 Fate/Grand Order アニプレックス
12 ↓5 キノコ伝説:勇者と魔法のランプ Joy Nice Games
13 ↑4 Pokémon GO Niantic
14 ↓1 ヘブンバーンズレッド Wright Flyer Studios<3632>/Key
15 ↓1 原神 COGNOSPHERE
16 ↑3 ドラゴンクエストウォーク スクウェア・エニックス<9684>/コロプラ<3668>
17 ↑3 パズル&ドラゴンズ ガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765>
18 放置少女 〜百花繚乱の萌姫たち C4 Connect
19 ↑5 ホワイトアウト・サバイバル Century Games
20 ↓4 LINE:ディズニー ツムツム LINEヤフー<4689>/NHN PlayArt
21 LINE ポコポコ LINEヤフー<4689>
22 ↑5 プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク セガ<6460>/Colorful Palette<4751>
23 ↓1 プリンセスコネクト!Re:Dive Cygames<4751>
24 ↑5 ガーデンスケイプ Playrix Games
25 ↑1 トゥーンブラスト Peak
26 ↓3 鳴潮(メイチョウ) KURO GAMES
27 ↑5 日替わり内室 37Games
28 ↑2 メメントモリ バンク・オブ・イノベーション<4393>
29 ↑2 モンスターハンターNow Niantic/カプコン<9697>
30 ↓2 信長の野望 覇道 コーエーテクモゲームス<3635>



 

■ 2024年7月12日 (金)

7月12日10時現在のGoogle Playのセールスランキングは、HoYoverseの『ゼンレスゾーンゼロ』が首位をキープした。

トップ10圏内では、スクウェア・エニックスの『ドラゴンクエストウォーク』が前日の16位から6位に急上昇した。『DQウォーク』は、7月9日より、イベント「ドラゴンクエストIII ReWALK」第7章を開催するとともに、新スキル「マヒャデドス」を習得できる★5ぶき「やみのころもの黒炎」などが登場した「闇の大魔王ゾーマ装備ふくびき」を実施していることが売上に大きく寄与しているようだ。


出所:Sensor Tower

また、Yostarの『アークナイツ』が前日の60位から25位に飛び込んできた。『アークナイツ』は、7月9日より、期間限定イベントのイベントオムニバスストーリー「ニヤニヤ谷へ」を開催するとともに、狙撃オペレーター「★6 レイ」などが登場したイベントスカウト「一筋の曙光」を実施していることなどが今回の順位上昇につながっているもよう。


出所:Sensor Tower

ほか、IYAGAMESの『異世界のんびりライフ』が初のトップ30入りを果たした。

順位 変化 タイトル 提供会社
1 ゼンレスゾーンゼロ COGNOSPHERE
2 ウマ娘 プリティーダービー Cygames<4751>
3 モンスターストライク MIXI<2121>
4 勝利の女神:NIKKE Level Infinite
5 ラストウォー:サバイバル FirstFun
6 ↑10 ドラゴンクエストウォーク スクウェア・エニックス<9684>/コロプラ<3668>
7 ↑1 崩壊:スターレイル COGNOSPHERE
8 ↓1 ドラゴンボールZ ドッカンバトル バンダイナムコエンターテインメント<7832>/アカツキゲームス<3932>
9 ↑4 Pokémon GO Niantic
10 ↓4 学園アイドルマスター バンダイナムコエンターテインメント<7832>/QualiArts<4751>
11 ↓2 ロイヤルマッチ Dream Games
12 ↓2 パズル&サバイバル 37Games
13 ↓2 Fate/Grand Order アニプレックス
14 ヘブンバーンズレッド Wright Flyer Studios<3632>/Key
15 ↓3 キノコ伝説:勇者と魔法のランプ Joy Nice Games
16 ↓1 原神 COGNOSPHERE
17 パズル&ドラゴンズ ガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765>
18 放置少女 〜百花繚乱の萌姫たち C4 Connect
19 ホワイトアウト・サバイバル Century Games
20 ↑1 LINE ポコポコ LINEヤフー<4689>
21 ↑1 プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク セガ<6460>/Colorful Palette<4751>
22 ↑2 ガーデンスケイプ Playrix Games
23 ↑2 トゥーンブラスト Peak
24 ↑3 日替わり内室 37Games
25 ↑35 アークナイツ Yostar
26 ↓3 プリンセスコネクト!Re:Dive Cygames<4751>
27 ↑1 メメントモリ バンク・オブ・イノベーション<4393>
28 ↑1 モンスターハンターNow Niantic/カプコン<9697>
29 ↑8 異世界のんびりライフ IYAGAMES
30 ↓4 鳴潮(メイチョウ) KURO GAMES



 

COGNOSPHERE(HoYoverse)

会社情報

会社名
COGNOSPHERE(HoYoverse)
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