【ゲーム株概況(7/31)】3Q(7~9月)に四半期黒字を回復予想のAimingが商いを伴って3日続伸 ドリコムは4日続伸 外資系証券が格下げのコーエーテクモHDが売られる

7月31日の東京株式市場では、日経平均は3日続伸し、前日比575.87円高の3万9101.82円で取引を終えた。前場はさえない動きとなっていたが、日銀が金融政策決定会合で追加利上げと国債買い入れの減額計画を決定したことを受け、後場引けにかけて一気に騰勢を強めた。
そうした中でゲーム関連株の動きを見てみると、下記の表に登録しているゲーム・エンタメ関連企業92銘柄のうち、上昇は57銘柄(62%)、下落は33銘柄(36%)、変わらずは2銘柄(2%)で、上昇した銘柄のほうが多かった。
中で、Aiming<3911>が商いを伴って3日続伸した。Aimingは、前日7月30日に発表した第2四半期決算は2ケタ減収、赤字転落となったものの、第3四半期期間(7~9月)は四半期黒字回復を見込むと発表したことが市場の評価につながったようだ。
また、同日に第1四半期決算を発表したドリコム<3793>は4日続伸した。第1四半期決算は営業赤字計上となったものの、通期業績予想を据え置いていることから、下期にかけて業績が回復していくことを期待する向きが強いようだ。
ほか、gumi<3903>やcoly<4175>、モバイルファクトリー<3912>などが買われ、タカラトミー<7867>は年初来高値を更新した。
半面、コーエーテクモHD<3635>やコナミグループ<9766>が安く、KADOKAWA<9468>は3日ぶりに反落した。コーエーテクモHDは、UBS証券が投資判断を「Neutral」から「Sell」に格下げしたことが嫌気されているもようだ。
テンダ<4198>は4日続落し、一時813円まで売られた。

会社情報
- 会社名
- 株式会社ドリコム
- 設立
- 2001年11月
- 代表者
- 代表取締役社長 内藤 裕紀
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高175億4700万円、営業利益4億800万円、経常利益3億1800万円、最終利益2億1300万円(2026年3月期)
- 上場区分
- 東証グロース
- 証券コード
- 3793
会社情報
- 会社名
- 株式会社Aiming
- 設立
- 2011年5月
- 代表者
- 代表取締役社長 椎葉 忠志
- 決算期
- 12月
- 直近業績
- 売上高158億2600万円、営業利益20億7900万円、経常利益14億1100万円、最終利益10億8600万円(2025年12月期)
- 上場区分
- 東証グロース
- 証券コード
- 3911
会社情報
- 会社名
- コーエーテクモホールディングス株式会社
- 設立
- 2009年4月
- 代表者
- 代表取締役会長 兼 取締役会議長 襟川 陽一/代表取締役 社長執行役員CEO 鯉沼 久史
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高883億9300万円、営業利益371億6800万円、経常利益570億円、最終利益428億3000万円(2026年3月期)
- 上場区分
- 東証プライム
- 証券コード
- 3635




