韓国NHNは、本日（8月7日）より、ターン制コマンドRPG『ウパルオデッセイ』を日本を含むグローバル市場向けにリリースしたことを発表した。
本作は、数百ものキュートなウパルのコレクションと、かわいい飾り付けで自分だけのすてきな村をつくる楽しさで人気を博し、世界累計1100万ダウンロードを記録したソーシャルコレクションゲーム「ウパルランド」の後継作。本作には、前作のウパルたちに加えて新しいオリジナルウパルたちも登場し、既存のウパル IP ファンだけではなく新規ユーザーも楽しむことができる。さらに、前作でメイン要素だったウパル召喚・コレクションシステムにバトルの要素を追加することで、より幅広い楽しさを提供する。
ゲーム序盤に様々な種類のクエストをクリアしてウパルを召喚し、レベルをどんどん上げていくと、遠征(PvE)やアリーナ(PvP)などのバトルコンテンツに進むことができる。「遠征」はPCとの対戦モードで、ウパルの属性間の相性が分かりやすいステージ構成になっており、ステージをクリアすると報酬として特別なウパル召喚石がもらえる。一方、「アリーナ」は他ユーザーとのバトルで上位に進み、様々な財貨や、アイテム、限定トロフィーとプロフィール飾り付けアイテムなどを獲得しながら、達成感を味わうことができる点が特徴だ。
本作では、ゲームリリースを記念し、様々な報酬がもらえるイベントを開催する。ログインすると7日間毎日宝石やマナボール、エサ、アイテム等様々な報酬がもらえる「ルパの7日間歓迎プレゼントイベント」や、ミッションを7日間毎日クリアすると、既存のウパルIPファンからも人気だったレア3属性のウパル「ローサ」がもらえる「7日間ミッションイベント」、可愛いウパルたちのコレクションを楽しめる「召喚イベント」を実施する。
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