Brave group、『Fortnite』のコンテンツ開発を毎月2社限定で350万円からで受託する「バカゲー」プロモーションを開始

Brave groupのメタバースプラットフォームに特化したコンテンツレーベル『BEverse』は、世界中で5億人以上がプレイする『Fortnite』のコンテンツの受託開発を毎月2社限定で特別価格で提供開始すると発表した。350万円から請け負うそうだ。

BEverseは、IPコンテンツの開発やコンテンツを制作するクリエイターの発掘・育成、マーケティングプロデュースを行なうメタバースコンテンツレーベル。2024年4月には第一弾として『【呪園 Ju-en】the Cursed Park』をFortniteに公開した。

このメニューは、Fortniteを活用した「バカゲー」の制作による新しいプロモーション手法を企業向けに、高クオリティ・低コスト・短納期で試すことができる内容となっているとのこと。

 

 

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