24年9月2日～9月6日に掲載された決算の記事は以下のとおり。
■2024年9月2日(月)
■2024年9月3日(火)
■2024年9月4日(水)
■2024年9月5日(木)
■2024年9月6日(金)
■2024年9月2日(月)
■ケイブ、24年5月期の研究開発費は70.7%増の2億0900万円…オリジナルタイトルの創作や新規コンテンツの企画開発のため
■でらゲー、24年5月期決算は売上高107億円、経常利益21億円…『モンスト』と『キンラン』を開発・運営
■テンダゲームス、24年5月期決算は最終利益が3900万円…テンダグループのゲーム事業を集約
■2024年9月3日(火)
■マッグガーデン、24年5月期の決算は売上高3.5%減の26億4300万円、経常益22.2%減の4億5700万円と減収減益 最終は14%増の4億1600万円と増益
■プロダクションIG、24年5月期決算は売上高13.5%増の45億2400万円、経常利益34.5%増の5億4600万円
■ウィットスタジオ、24年5月期決算は最終利益212%増の2億7100万円と大幅増益…「SPY × FAMILY 」「しかのこ」「THE ONE PIECE」など
■【決算まとめ(1)】ゲーム関連企業の24年4～6月期決算は減収減益が目立つ結果に 中国『アラド戦記モバイル』貢献でネクソンが好調 スクエニHDは大幅黒字転換を達成
■2024年9月4日(水)
■ネクソン、営業利益を23年1350億円から27年に2500億円を目指す成長戦略…既存フランチャイズの拡張と新作ゲームによるIP成長戦略を策定
■サクセス、24年5月期の決算は最終利益97.2%減の300万円と大幅減益
■【決算まとめ(2)】ゲーム関連企業36社の24年4～6月期は5社が営業黒字転換も新たに6社が赤字転落 ハイカジの広告市場に異変でカヤックは19四半期ぶりの営業赤字に
■2024年9月5日(木)
■IGポート、24年5月期の従業員数は61人増の461人と大幅増 アニメ制作でクリエイターを社員化 営業益は5年で3.5倍に急拡大、屈指の成長企業に
■CyberStep Communications、24年5月期決算は売上高22%減の8億1500万円、最終利益17%減の4400万円と減収減益…オンラインゲームを北米で運用
■【決算カレンダー】ゲーム関連企業の24年5～7月決算発表は6日のエイチームからスタート 今期のスタート1Q決算の発表を予定するANYCOLORとgumiに関心
■2024年9月6日(金)
■エイチーム、2028年7月期を最終年度とする中期経営計画を策定 最終年度の売上高340億円、営業利益20億円を目指す 売上向上支援カンパニーに変革へ
■エイチーム、24年7月期のゲーム事業は売上高18.8%減の44億円、セグメント損失3800万円と減収・赤字転落…既存ゲーム減衰、ハイカジも限定的
■テイツー、2024年8月度の月次売上は前年比16%増…ゲーム・ホビー・トレカは新品・中古ともに好調に推移
■買取王国、24年8月の月次売上は既存店が4.2%増、全店が9.0%増…単月売上高として過去最高
■エイチーム、24年7月期は売上高13%減、営業益3%増 事業譲渡益計上の最終益は565%増に ライフ事業とEC事業をデジタルマーケティング事業として統合へ
■ユークス、25年1月期の営業益を3億9700万円→1億1000万円に72%下方修正 ゲーム新規受注の遅れ、遊技機の納期遅延も モバイル保守の案件縮小も響く【追記】
■エイチーム、中期計画におけるエンタメ事業は協業案件など受託開発に注力 開発費を抑えながら利益確保を図る 通信やインフラ技術を武器に案件獲得目指す
