東宝、TVアニメ『天穂のサクナヒメ』第13話(最終話)「天穂のサクナヒメ」のあらすじと先行カット、予告映像を解禁

東宝<9602>は、テレビアニメ『天穂のサクナヒメ』第13話(最終話)となる「天穂のサクナヒメ」のあらすじと先行カット、予告映像を公開した。第13話は、9月28日23時よりテレビ東京系列・各種配信プラットフォームで順次放送する。 

【第13話 あらすじ】
祀られることによって、神は力を増す。戦いを前にした皆の心遣いにより峠では祭りが行われていた。そんな中、地震が起こるが、その災いの源たるオオミズチ討つ決意を皆に告げ勇気づけるサクナ。様々な困難を家族・親友・仲間たちと乗り越え、豊穣神として成長したサクナはついに大龍との決戦に向かう!
 

【第13話 先行カット】

 【第13話 予告映像】

 

■関連サイト

Ⓒえーでるわいす/「天穂のサクナヒメ」製作委員会

東宝株式会社
https://www.toho.co.jp/

会社情報

会社名
東宝株式会社
設立
1932年8月
代表者
代表取締役社長 社長執行役員 島谷 能成
決算期
2月
直近業績
営業収入2833億4700万円、営業利益592億5100万円、経常利益630億2400万円、最終利益452億8300万円(2024年2月期)
上場区分
東証プライム
証券コード
9602
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