アトラスは、同社のブランド35周年記念タイトルであり、完全新作ファンタジーRPGである『メタファー:リファンタジオ』の公式アンバサダーに、俳優として活躍中の本郷奏多さんを起用した。また本郷奏多さんが登場する新TVCM『待ってろ、ニンゲン。』篇を2024年10月11日よりアトラス社オウンドメディアで公開、10月18日より地上波放映する。また、CM制作時の本郷さんの『内面』に迫るインタビューも同時に公開した。
本CMでは、本郷奏多さんが両手を広げ、本作の魅力を熱く演説しながら聴衆を鼓舞する姿と、画面の向こう側の視聴者にも自信満々に言葉を投げかけるパワフルな展開に注目してほしい。
「新しい世界を旅しようじゃないかー!」という本郷奏多さんの力強い叫びに、聴衆は「メタファー!メタファー!」と熱狂。場の一体感は最高潮に達し、観る人に完全新作ファンタジーRPGへの期待感を抱かせる。
「メタメタハマるファンタジーRPGメタファー:リファンタジオ」という特徴的なナレーションと共に、美しく幻想的な背景美術や、宗教音楽を独自解釈したサウンド、心地よいプレイテンポと爽快な演出が融合したゲーム画面が流れ、観る人を新たな冒険へと誘う。
最後に、本郷奏多さんが「待ってろ、ニンゲン。」という挑戦的なセリフと共に視聴者に笑いかけ、CMは締めくくられる。果たしてその言葉が示す通り、「メタメタハマる」冒険が待っているのか、是非プレイして確かめてみてはいかがだろうか。
謎めいたオーラを纏った本郷奏多さんの演技と、普段とギャップのある熱い語り口、そして壮大な物語と音楽が織りなす『メタファー:リファンタジオ』に、是非注目してほしい。
■CM概要
タイトル:待ってろ、ニンゲン。
オウンドメディア公開開始:2024年10月11日
TVCM放映開始:2024年10月18日
出演者:本郷奏多
放映地域:全国(一部地域を除く)
▼CM映像(30秒)
▼CM映像(15秒)
■CMストーリー
【新TVCM『待ってろ、ニンゲン。』篇】
アトラスブランド35周年を記念した完全新作RPG『メタファー:リファンタジオ』。本CMでは物語のキーとなる“選挙"になぞらえて、本郷奏多さんが民衆に熱く語り掛けるシーンから始まる。
力強く両手を広げながら演説を始める本郷奏多さん。
本作品の特徴である壮大な物語や新感覚のバトル、宗教音楽をモチーフにしたゲームサウンドなど、完全新作ならではの新鮮なゲーム要素を民衆に堂々と訴えかける姿に、民衆の中に熱気と緊張感が生まれる。
新作への期待が高まる中、「新しい世界を旅しようじゃないかー!」という本郷奏多さんの力強い叫びに、聴衆は「メタファー!メタファー!」と熱狂。
場の一体感は最高潮に達し、新たな名作の誕生を予感させる。
そして「メタメタハマるファンタジーRPGメタファー:リファンタジオ」という特徴的なナレーションと共に、美しく幻想的な背景美術や、宗教音楽を独自解釈したサウンド、心地よいプレイテンポと爽快な演出が融合したゲーム画面が流れ、観る人を新たな冒険へと誘う。
最後に、本郷奏多さんが「待ってろ、ニンゲン。」という挑戦的なセリフと共に視聴者に不敵に笑いかけ、CMは締めくくられる。
普段のクールなイメージとは打って変わり、熱のこもった表情を見せた本郷奏多さん。
果たしてどちらの姿が現実で、幻想なのか。
力強く民衆を鼓舞する姿が、新しい風を感じさせる、本郷奏多さんの迫真の演技に是非注目してほしい。
■メイキング
撮影現場では、力強いまなざしと堂々としたセリフ回しで空気を一気に変える迫力を見せた本郷さん。
その姿はまさしくアトラス社の完全新作RPGとTVCMにぴったり。
発売に沸き立つファンの大歓声にも負けない存在感を発揮されていた。
撮影時には、まさに「群衆の心をつかむカリスマ」のような佇まいで演技に臨まれていた。
演技力もさることながら、自身でYouTubeチャンネルを運営し企画・撮影・編集まで、表現することすべてにストイックなことでも知られる本郷さん。
監督との打ち合わせで見せた前のめりな様子や、「より良い演技」へ貪欲に取り組む姿は必見。
■インタビュー
Q.本CMの見どころを教えてください。
「選挙の演説風のCMなんですけど、ずっと高い熱量で何かを訴えかけているという、不思議で面白いCMかなと思います。
Q.「待ってろ、ニンゲン。」というコピーにかけて、今本郷さんが待ちわびていることはありますか?
「それはもちろんなんといっても、この「メタファー:リファンタジオ」の発売日です。それを待ちわびております。本当に結構楽しみで、発売日初日からやろうと思っているので、早く発売してほしいな、という感じでワクワクしています。」
Q.本CMでは本郷さんが聴衆に熱く訴えかける姿が印象的でしたが、ご自身が現在「メタメタハマっている」ことはありますか?
「僕自身すごく趣味が多くてですね、その時期その時期で、こう熱量を持ってハマっているものって毎回本当に違うんですけど、ここ最近「メタメタにハマっている」のは、ポーカーにハマっていまして。よく海外とかに行って、一人で行って、大会に出て、みたいなことをやっています。すごく勉強しながらやっているので、これは「メタメタハマっている」といえると思います。」
Q.もしも本郷さんがファンタジー世界へ生まれていたら、どんな人になっていそうですか?
「僕自身、まだまだそういう世界にすごく憧れを持っているので魔法を使ってみたいですね。なんかその、強大な力をこう「パチン!」と一つで生み出せたらめちゃくちゃ気持ちいいだろうなと思うので、なんか魔法の勉強とかしてそうな気がします。」
Q.メタファーはアトラスブランド35周年の集大成の作品になります。アトラスブランドと年の近い33歳の本郷さんは『ペルソナ』シリーズなどアトラスの作品をプレイされたことはありますか?
「僕が33歳でアトラスさんが35周年ということで、まあ同じように多分こう生きてきたと思うんですけど、だからその、気づいたときには僕が多分幼稚園とか小学校低学年くらいだと思うんですけど、お兄ちゃんがめっちゃアトラスさんのゲームをやっていて。それこそ「真・女神転生」とかよく横で見ていましたし、僕自身も「(真・女神転生)デビルチルドレン」とかめっちゃ好きでよくやっていました。お兄ちゃんと一緒にやっていました。」
Q.本郷さんはご自身のYouTubeチャンネルでゲーム実況を配信され、ゲーム好きを公言されていますが、本郷さんの人生においてゲームはどんな存在ですか?
「そうですね・・・小学校のころから、気付けばずっとゲームが好きで。自分の生活には、かなり常にあったような気がしていまして、ゲームで学んだことも結構多いんじゃないかなと思いますね。頭を使ってクリアを頑張る、目指すゲームっていうのがすごく好きだったので、ゲームをやったからロジカルな考え方とかも身についたと思っていますし。なので、自分が将来もし子供を持つ親になったら、自分の子供にはゲームの制限はかけないようにしようと思っています(笑)だから、それぐらい人格形成だったりにもつながっているすごく大切な存在ですねゲームは。」
Q.メタファーのテーマの1つに「幻想が現実に影響すれば良い」というものがありますが、ゲームに影響を受けて本郷さん自身が変化したエピソードはありますか?
「そうですね・・・色んな人が「この映画を見てすごく影響を受けた」とか、「この小説を読んですごく影響を受けた」みたいに、僕は結構「あのゲームをやったからすごく物事の考え方が変わったな」というようなゲームはたくさんあるので。本当にその、自分の性格とか人格を形成する一つの要素として大きく「ゲーム」っていうのは、かなり影響しているんじゃないかなと思っていますし。あと、僕はいまだにゲームがめちゃくちゃ好きでたくさんプレイするので、少年心を常に忘れていないと思うですよね。それって実はすごく大切で素敵なことだと思うので、僕は自信をもってゲームが好きだってこれからも言い続けていこうと思っています。」
■関連サイト
©アトラス. ©SEGA.
会社情報
- 会社名
- 株式会社アトラス
- 設立
- 2013年9月
- 代表者
- 代表者 大橋 修