NEOWIZは、本日（11月20日）より、幕張メッセで開催される「コンテンツ東京」内で共催となっているIP見本市「ライセンシングジャパン」に自社が管理している各種主力ゲームIPで出展することを発表した。
「ライセンシングジャパン」は、日本国外問わず、IPビジネスの軸となる「マーチャンダイジングビジネス」の拡張を目的として実施されている見本市。NEOWIZは、自社で保有するゲームIPのビジネス拡大とともに、それぞれのIPを愛してくれている多くのファンに喜んでもらえる商品展開などを積極的に進めていきたいと考えているという。
■出展タイトルは『ブラウンダスト2』『猫とスープ』『Lies of P』
「ライセンシングジャパン」で出展するゲームIPはサービス開始から12月22日に1.5周年を迎える『ブラウンダスト2』をはじめ、全世界ダウンロード数6300万を記録しているスマートフォン向けアプリ『猫とスープ』、全世界で700万人がプレイしたマルチプラットフォーム展開が記憶に新しいソウルライクアクションRPG『Lies of P』の3タイトルとなる。そのほか、NEOWIZ社が保有するゲームIPを総合的に紹介し、様々なシーンでNEOWIZのIPに触れてもらえる機会創出を進めていく。
■日本国内でのNEOWIZ社IPの相談は子会社ゲームオンが対応
「ライセンシングジャパン」では、日本国内の多くのメーカーや販売店が来場するため、日本語対応スタッフとしてNEOWIZグループの日本法人「株式会社ゲームオン」が出展支援と現場対応を行う。
▼「ライセンシングジャパン」NEOWIZ 紹介ページ
https://www.content-tokyo.jp/tokyo2/ja-jp/search/2024/directory/directory-details.neowiz.org-0cfd99c5-eca2-4958-a77b-4e405f010e84.html#/
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