Soft Source 、パンキッシュでノスタルジックなホラーSTG『Sorry We're Closed』を3月6日にアジア地域でデジタルリリース

シンガポールを拠点とするパブリッシャーSoft Source Publishingは、パンキッシュでノスタルジックなホラー・シューティング・ゲーム『Sorry We're Closed』(Nintendo SwitchとPlayStation)をアジア地域で3月6日にデジタルリリースする。a la mode gamesが開発しており、Akupara Gamesからのライセンス供与になるという。

▼ゲームPV

本作は、懐かしさを感じさせるシングルプレイヤーのサバイバルホラーゲーム。刺激的なストーリー、奥深いキャラクター、そして複数のエンディングが待っている。クラシックな固定カメラアングルで描かれる雰囲気満点の世界と、アーケードスタイルの一人称シューティングでスリルを感じてほしい、としている。

危険な悪魔の世界に足を踏み入れ、アイテムを集めてリソースを管理し、命を繋ぎたい。サードアイを開けて、異世界を覗き込んで秘密を暴き、謎を解く。自由を手に入れる時間も残りわずか。ミシェルは答えを探さなければならない。なぜ、これほど強力で危険な悪魔が自分に呪いをかけたのか?そして、自分の命を守るためには、どうすればいいのだろうか?

【ゲームの特徴】
・ ミシェルの最後の日々を追い、愛を求める強力な悪魔がかけた呪いを解こうと戦う姿を見届けろ。
・ 自分の運命を変えるため、自由を手に入れるため、ロンドンの賑やかな街区で好奇心旺盛な住人たちの生活に影響を与え(もしくは邪魔して!)、運命を切り開け。
・ 複数のエンディングが待っていて、あなたの選択が新たなチャンスを開き、敵の魅力を避けるか、それとも引き寄せるかを決める。
・ 懐かしい固定カメラアングルで探索し、危険な悪魔の世界へ深く踏み込め。
・ アーケードスタイルの一人称シューティングで、悪魔の武器を使って守り抜け。
・ サードアイを駆使して、敵をスタンさせ、秘密を暴き、謎を解け。

 

 

(C)2025 a la mode games. Licensed to and Published by Soft Source Pte ltd in ASIA under license from Akupara Games.