
ベセスダ・ソフトワークスは、この日(2月21日)、2025年5月15日に発売を予定している『DOOM: The Dark Ages』について、コンピュータエンターテイメントレーティング機構(CERO)の審査を通過し、当初の CERO レーティング Z から CERO レーティング D に変更したことを発表した。
なお、今回の CERO レーティングの変更による、ゲーム内の表現内容に変更がなく、海外版と同内容になるとのこと。

ベセスダ・ソフトワークスは、この日(2月21日)、2025年5月15日に発売を予定している『DOOM: The Dark Ages』について、コンピュータエンターテイメントレーティング機構(CERO)の審査を通過し、当初の CERO レーティング Z から CERO レーティング D に変更したことを発表した。
なお、今回の CERO レーティングの変更による、ゲーム内の表現内容に変更がなく、海外版と同内容になるとのこと。